#広瀬すず
娘と観たNetflix版「阿修羅のごとく」、破壊と再生の物語。⚠️ネタバレしすぎ!
三谷幸喜が「阿修羅のごとく」はセリフとそれを話す人物の思いがすべて違うところがすごい、と言ったとなにかの記事で見た。
まだ、視聴している途中のことだった。
「鎌倉殿の13人」の脚本で彼が向田邦子賞を受賞していたことを知った。
あまり大河ドラマを観ない私が久しぶりに継続視聴したものだった。
セリフを耳で聴きながら頭をぐるぐる巡らせて本心を探る。
たしかにそういうドラマだった。
それが見応えになって
映画『キリエのうた』を観たが配役でウケる。
また前情報ほぼなしで自宅で観た。
2009年生まれの娘といっしょだったので、途中、震災のこととか登場するミュージシャンはあの曲のあのひとだとか解説しながらになった。
広瀬すず、アイナが映るティザー動画を数分観たくらいであとは記憶に残さずに忘れていてあらすじも知らなかったため、えぐい描写が来た時は娘に申し訳なく思った。
しあわせなベッドシーンは娘の要望で早送りになったが、2回目のベッドはしっかり