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だからエンタがやめられない

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感激の観劇備忘録。だってエンタが好きなんです
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#麒麟がくる

407/1000 【大河ドラマ】 勝手に総集編 「麒麟がくる」

「麒麟がくる」ロスにかまけて、全て集めてマガジン化してみました。 読み返してみて、その回…

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328/366 【マザコンvsブラコン】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第33話

兄上は美しいのじゃ 神も仏もない信長残虐物語的に描かれることが多い叡山焼き討ちが、個人の…

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314/366 【第六天魔王爆誕の瞬間】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第31話

織田信長は、死んではならんのです てんこ盛りな回でした。トップの引用に何を持ってこようか…

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307/366 【キラッキラ】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第30話

長らくご無沙汰をしておりました お久しぶりの帰蝶ちゃんに光秀はこう声をかける。2020年の視…

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301/366 【むくむく】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第29話

御所の塀を直す為に4000貫もの大金を帝に送った... まだその塀を見たことがない この細かい回…

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293/366 【フラグ祭り】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第28話

案ずるな、わしは死なん フラグだらけの回でした。ここまで来たら毎週毎週巻きで進めないと、…

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258/366 【秋風や】 大河ドラマ 「麒麟がくる」第23話

物の価値は人が決める 将軍代替わりの序章でしたが、それと同時に、時代の流れを読むとは、を暗示させる回でした。 松永弾正も細川藤孝も、例え将軍個人にどれだけの才覚があれど、それだけで物事を見極めるわけではありません。周りの状況も鑑みて自分の動きを決めています。 それに対し、十兵衛は純粋に相手の才覚だけを、ロマンを含めて見ていき、自分の動きを決していく。自分の行く末を完全に切り離して考える癖があるのです。 弾正が「どれも同じ」と3つのうち2つの壺を割ったときも、その後に藤

63/365 【サスガです】 大河ドラマ「麒麟がくる」 第7回

2020年、感情noteを始めます。心が震えたお芝居や映画や本、訪れた場所といったコト録も続…

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405/1000 【覚悟の果て】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第44話

覚悟に果てはありませぬ どこまでもどこまでもまっすぐな光秀でありました。 6月2日払暁、攻…

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398/1000 【おおおお】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第43話

今の信長さまを作ったのは父上であり、そなたなのじゃ。 よろず、作った者がその始末を為す他…

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391/731 【いよいよ】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第42話

十兵衛、わしに背を向けるか 「信長=拗ねをこじらせたただの子供」をずっと積み重ねてきたか…

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384/731 【月にのぼる者】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第41話

力ある者は皆、あの月へ登ろうとする。だが下界へ帰ってくるものは誰もおらぬ。 天にそびえる…

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378/731 【平蜘蛛自体が時限爆弾とか】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第40話

げに何事も一睡の夢 松永弾正祭りと平蜘蛛時限爆弾の回でありました。 いやもう立ったまま切…

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370/731 【惚れ惚れ】 大河ドラマ 「麒麟がくる」 第39話

麒麟を呼ぶものが、あなたであったなら ナレ死ならぬ、ナレ「質屋に黒髪売ったエピソード回収」でした。越前にいる間にやらないんだ〜、カツラとかお衣装とか、色々大変だからかしら?なんて思っていたら、こんなところに突っ込んでいらしたのね。 ほぼ最初から煕子ちゃん中心に物語は進み、幕切れも彼女の最期な回。 ここまで丁寧に丁寧に色んな史実を積み重ねてきた中で、パッと考えたら些細なエピソードにも思える夫婦の姿を大切に描いたということは、煕子ちゃんという心の支えを失ってしまった光秀の心