夏の甲子園2024『最強投手ランキング』
防御率データ上位10傑
10位 関浩一郎(青森山田)
防御率1.89/5P加算
8位 馬庭優太(大社)
防御率1.80/7P加算
8位 田近楓雅(智弁学園)
防御率1.80/7P加算
7位 中村心大(早稲田実業2年)
防御率1.50/8P加算
6位 中崎琉生(京都国際)
防御率1.45/9P加算
5位 池崎安侍朗(明徳義塾2年)
防御率1.00/10P加算
4位 藤田琉生(東海大相模)
防御率0.84/15P加算
3位 櫻井椿稀(鶴岡東)
防御率0.49/20P加算
1位 坂井遼(関東第一)
防御率0.00/30P加算
1位 西村一毅(京都国際2年)
防御率0.00/30P加算
選出基準・P加算について
チームの勝敗数や個人の出場機会などから、2試合以上の登板回数かつ投球イニングス18回以上での上位記録者をドラ穴独自に選出している。
ポイント加算は以下の通り
投手の各部門から集計した最強投手を決めるにあたり、ポイント加算方式を採用。
1位→30P
2位→25P
3位→20P
4位→15P
5位→10P
6位→9P
7位→8P
8位→7P
9位→6P
10位→5P
各部門について
冒頭の防御率ランキングで表した通り、ドラ穴独自に5つの部門からポイント加算方式による集計を行っている。
今回の防御率部門に見られる、1位・西村30P加算、10位・関5P加算といったように。いわば各部門の集大成が最強投手だ。
これから最強投手ランキングを発表するが、まずは各部門の状況を一読してみてくれ。まったく一辺倒ではない、群雄割拠な争いになっている。
与四球率部門
奪三振率部門
被安打率部門
クオリティスタート部門
夏の甲子園2024『最強投手ランキング』
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