マジで集中したければとりあえず家から出なさい。
note43日目 2020年12月7日（月）
▼ このnoteは2分程度(約1300字)で読めます ▼
🔷はじめに
皆さんごきげんよう、ドニちゃんだ。
はじめましてのあなた、常連だよというあなた、本日も俺のnoteを見てくださったことに感謝申し上げたい。
さて、これを見てくださったあなたは、もしかしたらこんな悩みを抱えているかもしれない。
勉強や仕事に集中できないんだよなぁ…
家だと気が散っちゃうんだよなぁ…
今回は、そんなあなたの悩みを解決すべく、このnoteを書いた。
もったいぶらずに言おう。
マジで集中したいのであれば、家から出るべきだ。
🔷集中したければ家を出るべき理由
なぜ、集中したいのなら家から出るべきなのか？
まぁこれは想像つきやすいと思うが（笑）
一応理由を言うと
家には誘惑が多すぎるから
である。
🔷例えばさ…
ということで具体例をあげて説明しよう。
家の中に存在する誘惑の代表例として、テレビやPCなどがあるだろう
でも、誘惑はそれだけじゃない。
学生の皆さんならきっと、自部屋があって、そこには勉強机や本棚があることだろう。
そこに置いてある本が誘惑になるのだ
例えば、今あなたは勉強をし始めようと思ったがすぐに飽きてしまった。
なんの気無しに視線を向けた先にはあなたの本棚。
「あ、俺こんな本買ったっけなぁ〜」
あなたは本を手に取る。
「ふ〜ん…。あ！これは…！」
見つけたのは小学校の卒業アルバム
「うわ〜懐かしい〜！まって俺若すぎない？wwww」
気づけば勉強はしていなかったとさ。
ちなみにこれ以外にも誘惑はある
再びあなたは、やりはじめてすぐ勉強に飽きてしまった。
「あ～あ、勉強めんどくせぇな～」
「というか部屋散らかりすぎじゃね？www」
あなたは部屋の整理整頓をし始める。
「うわっ！きったねェ…。埃まみれじゃん…」
掃除機やフローリング用のクリーナーまで用意する。
～1時間後～
「ふぅ～！きれいになったな～！！！」
おかげで部屋は片付いたが、勉強は片付かなかったとさ
誘惑という落とし穴は、意外なところに隠されている
その落とし穴にハマらないようにするためには、そもそもそこにいなければよい。
だから家から出よう
🔷まとめ
🔹何だか集中できないなぁ…
→家から出て外に行こう
🔹家から出ると良い理由
→家には誘惑がいっぱいだから
🔹スマホやテレビやら…
→それ以外にも敵はいっぱい
🔹なので結論を言うと…
→図書館とかに行こうぜ
今回は、本気で集中したければ家から出ると良い理由についてお話しした。
ご存知の通り、家には誘惑がたくさんある。
学生時代のアルバムに気をとられたり、気づけば掃除をしていたり…。
そうならないためにも、家から出て、違う場所で勉強や作業を行おう。
図書館やカフェでやるのが個人的におススメだ
え？家から出るのがめんどくさい？？
それはもう知らん（笑）
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