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✨有能な弁護士の探し方
昨年、美容皮膚科六本木わかばクリニックの医療過誤(投稿済み)の依頼をする際に有能な弁護士を探すことが大変であった。
しかし、
検索のポイントが分かればしっかりと出会えます。
■ポイント
①
都内で探す。
弁護士が非常に多いため選択肢が広い。
②
裁判所の近くにオフィスがあること。
利便性が高い。
↓
業務遂行が非常にスマートである。
(自分は国会議事堂周辺の法曹ビル内オフィスを選択。)
③
弁護士自身が紙ベースで内容証明を作成するスタンスがあること。
面倒くさがりやな弁護士はアップロードにて電子で作成。
↓
重みが無い。
④
電話や対面にての相談時に、時間(時計)ばかり気にする弁護士はエラー。
通常の相談は平均2時間から3時間を要する。
しかし、自分がタイトな状況であると早めに切り上げようとする。
⑤
全く摺り合わせをしない弁護士はエラー。
↓
自分の成功報酬が発生するように組もうとする。
概ね2本立てにし、1つの事案が不成功を想定内に入れる。
残りの1本がほぼ成功報酬が発生するような内容を提案して来る。
↓
依頼者の意向は全く無視。
↓
依頼者にとっては大金だけ巻き上げられる。
⑥
見積書を作成しない。
口頭のみで金額を伝える弁護士はエラー。
⑦
摺り合わせの上、活動期間を決める。
まずはその期間内において発生する金額の見積書を作成していただく。
★自分の場合
相手(六本木わかばクリニック工藤理事長)がどう出て来るか全く分からないため、活動期間はまずは半年。
結局、理事長の雲隠れなどもあり、半年以上経過。
現在進行中である。
現状、再度の支払いは発生していない。
⑧
人柄が温厚な弁護士がお勧め。
⑨
代々続く弁護士一家は絶対に駄目。
ライセンス取得後、すぐに親のオフィスに就職する。
外を知らないということは、現代のサービスがそこには無い。
考えが古く、甘く、自己努力も企業努力もない。
⑩
法曹ビル内にあるオフィスがお勧め。
・高額な賃貸料が支払えるだけの実力・実績があるということ。
・オーナーからの信頼がある。
・誰でも入居できるわけではない。
⑪
自分がお世話になっている先生は、元々は営業マン。
笑顔が素敵で人当たりがソフト。
多くの言葉を持ち合わせていらっしゃる。
そして何より世間の荒波を知っていらっしゃるので、摺り合わせもスマート。
依頼者の気持ちの理解力も高い。
故に社会人をやりつつ、法科大学院へ通学し転職された。
弁護士の家系でもない。
たゆまぬ努力を継続できる心身の強さを持った人でないと駄目。
⑫
法人契約を沢山もっている。
↓
お金にガツガツしていない。
以上となります。
追加コメントが発生次第、編集させていただきます。
どなたかのお力添えになれば嬉しいです🍀
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