- 運営しているクリエイター
記事一覧
ピンボールは今も昔も面白い
ピンボールとは盤面に転がる球をフリッパーで打ち返すゲームの事ですが
実際の実物ピンボールは台を揺らしたり絶妙な力加減のフリッパー操作など意外と奥深いのですが、今回はWindows Vista以降に抹消された「Windows 3Dピンボール」を久々に遊んだ感想と現在のピンボールの紹介を書きます。
抹消された「Windows 3Dピンボール」私が初めてパソコンを触ったのはWindowsXPの頃でアク
勇者のくせになまいきだ。
このタイトルは私が考えたのはなく、本当のゲームタイトルです。
「勇者のくせになまいきだ」略して「ゆうなま」と知っている人は呼んでいるのでこの記事でも「ゆうなま」で統一させてください。
wikiを確認したら、このゲームのジャンルが「ダンジョン・マネージメント」というとても変わったジャンルで、プレイしたことある人は「なるほど!」知らない人は「なんじゃそりゃ!」というなんとも伝わりづらいこのゲームです
質問:ゲーセンの音ゲーやりたいけど非常事態宣言でゲーセン行きづらいから、どうしたらいいの?私:お家できる音ゲー教えよう!
会社の休憩中にタイトルような事を質問されたので私が教えましょう!
というか、非常事態宣言って何回やるんですかね?
いっぱい辛い思いしてる人もいるだろうし、病院も大変だろうし
私は辛い思いをしてる人に何もしてあげられないので
申し訳ない気持ちになってしまいます。なので誰にも迷惑かけないように
お家でひきこもります。
本題に戻ります、音楽ゲーム(音ゲー)の話
音ゲーってコンシューマ(家庭用ゲーム機)
「逆転裁判」知らない人に異議あり!!私が証言します。
「逆転裁判」とは2001年にみんな大好きカプコンから発売したゲーム
知っている人は知っている作品、知らない人は覚えてね。
私はゲームボーイアドバンスからプレイしていて裁判なんて
知らない少年時代にこのゲームから裁判とはこうゆうものかと
誤った情報を学びました笑
今の時代に裁判で相手に指を立てて「異議あり!」って言ったら
炎上しそうですもんね。ですが、今もこよなく愛すこの作品
私が証言します。
ち
私が好きなアニメ「モノノ怪」を語らせて
久々に自分の好きなものを堂々と語られる記事を書いていて
最高に生き生きとしてます。
今回語らせて頂きたい作品「モノノ怪」という作品
放送時期に関しては2007年とちょっと古めですが
今見ても色あせない作品で何が良いのか
私的に書いていきたいと思います。
まずは概要を少し
2007年に深夜枠のアニメコーナー枠「ノイタミナ」にて放送された
ホラーアニメ作品です。
私的には全然ホラーじゃなくどちら
人生においてゲームは必要か?~ゲームと子供と、時々、親御~
いやー、本当にnote面白いですね!
みんなのそれぞれの考え方を見て共感と私的な思いが溢れてきて
こうゆう時は本当に充実します。自分を振り返れるし、
「早く文字書きてー」ってなるし
私と同じようなこと考えてる人いるんだなーって
親近感が湧いて一人でワクワクしてます(笑)
結論的に言えばゲームに対する見解は千差万別で答えなんてないけど、ゲームに対してはみんな良し悪しを決めがちだから
私的な意見を書
私のおススメなギャグマンガ
今日は時間が無いので、私が日ごろから読んでる
笑いを提供してくれる、ギャグマンガを書いていきます。
昨日の途中まで頑張ってたイラストのデータが消えてしまって
悲しみに溢れてるので、無理やり笑ってます笑
第3位 日常
あるぬけいいちさんの日常です。
シュールな部分が多いかもしれませんが、まさにスルメ漫画、読めば読むほどシュールなネタが面白くなって、いつのまにか脳内に焼き付けられます(笑
アニメ
私的なゲームの煽りについて
煽りって言葉は私的にゲームとかネットでよく使われる表現
だと思っていて、ほかにも、「煽り運転」とか「場を煽る」とか
現実でも割と色々使われる印象があります。
それと同時にネガティブな印象が強くもありますが、
私の経験から煽りする時の心構えと煽りを受けてイラっとした時の
対応策を書きます。
煽りに重要なのはセンス煽りのセンスとは、相手の引け目をいかにユーモアセンスに捉えて
発言する能力のことです。
switchのオンラインサービスみんなちゃんと知ってる??
なぜ、急にこんなことを思ったかというと
switchで友人とどうぶつの森をやっていて
その時にレトロゲームについて聞かれたので
「switchのオンラインの特典にあるじゃんっ」って
言ったら「知らない」という、私からしたら驚愕な事実に
もしかしたら、知らない人がいるかもしれないと思い記事に
しようと思いました。
switchのオンラインサービスとは
まず、switchのオンラインサービスについて