他のプレイヤーを意識した合奏のデザイン +
楽器演奏のうち、中高生の部活でもお馴染みの吹奏楽やオーケストラでは、必ず指揮者がいて、当方は演者ではないので詳しいニュアンスは分からないのですが、おそらく【基本心得】としては、それを見ながら/軸として、演奏をしますよね🎻🎺
他方で、バンド演奏をイメージしてみましょう🎸バンドユニットでもソロのsinger&バックバンドという編成でも問わないのですが。
指揮者はおらず、構成員相互の連携で”合わせ”ている形態。
そしてもし、
歌い手(ボーカル)が、『譜割り』を大幅に崩して歌うとどうなるでしょう?
プロの演奏者にとっては「流されず/惑わされず」にテンポを刻めるのかもしれませんが、歌唱に”つられて”しまう/乱されてしまうのでは?と、素人感覚では思ってしまいます💧
それとも、ボーカルの”音”は聴かずに無視する(に近い)心得で淡々と自身のパートを務めているのでしょうか?充分すぎるほどイヤモニからの音に”寄りかかって”それを軸に?
お分かりの方🙋おしえてください🙏
とか言いつつ😏
歌唱の『譜割り』がどうであっても決して演奏を乱さないのがプロ。
例えば、アコースティックギターの弾き語りスタイルで、手は曲を伴奏的/BGM的に動かし続けながらトークできるプレイヤーがいますが、それの感覚にも似ているのかもしれません😲
それぞれが独立しているのですね。
などという話を、”懐メロ”紹介系の番組中でちょくちょく流れる定番VTRでの松山千春氏の歌唱(≒譜割り無視感大)を観て、「バックバンドの面々、スゴイぞ!👍」と、毎度思う📺
~ボーカル以外はカラオケが多数を占める近年では珍しい生演奏が基本の番組の筆頭だと言える『MUSIC FAIR』は定時録画していて、その中でも古い映像をよく見かけます😁
※こちら👇で触れました
&意外にも生演奏率が高いかも😘と、ふと知り得たのが、TBS系『CDTVライブライブ 』🎶
そりゃあ番組名がこうなったのだから…なんて言い方はせず、レアなtuneに出逢えるかもしれません☆彡 普段観てないけれど😆
そしてそして。生演奏と言えば。
5週間後には…🎹 分かる人には分かる話☝
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