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『インフルエンサー』ではないけれど先駆者?

 my note 内で真っ先(?)に記した内容や論点。概ね”一家言”的な〔気付き提起/指摘〕〔対策・改善案〕等について、なのですが、年月が経ってからメディアなど自分以外の発信者から同系の潮流が見られる --- という展開がしばしばあります。その際には、”後発”の存在を喜ばしく感じたり、「とうの昔に言ってたやん?😥≒何を今更騒ぎ立てて…」と複雑な気持ちになったり、さまざまです。

 

 本稿の一発目の題材は昨日の記事の続編(報)です📖

《答え》はさらに次回以降へと先延ばししたいと思いますので、『改善点(?)』について、画像を見比べて考えてみてください😁
※『左利き⑦』記事の本質をキャッチしていないと「それが何か?」と、冷めて響かないと思いますよ💧

現在版<今月買った物>

👆昨日upした再掲記事ですが、ブルボン社のお菓子『ロアンヌ』です。
経緯等について調査したわけではないですが、仕様に関して互いに〔差異〕が見られますね👀 どこでしょう? ※たまたま”味”が違いますがそこではなく… クイズ題材として刮目ください☝

過去版

 

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 さて、当方が提起していた内容が後になって「世が追随してきた💦」感があるとも取れる事案の一部について、振り返ってみましょう🙋

 『そもそも、こうしたらいいんとちゃう?』という論調が、最近ではチラホラし始めているように感じます😑

 また、この懸案は、

【通行帯が幅員減少となる場合の心得/どのような”意思”が不適切で不都合が生じがちな実状にあるのか】についてと同様、当方が20代前半にハンドルを取り始めた当初から認知してきた論点

の代表例です。

 

 実状の交通を見ていてもまだまだ浸透していない(未だに異論を堅持する人も居る)と感じざるを得ませんし、自ら運転しないという方においても、当該本質思考そのものは他の社会事案や一般生活においても通じているので、未読の方はスルーせずに是非ともキャッチしておいてくださいね👍

 

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 話題の雰囲気はガラッと変わって、お次はテレビドラマ、つまりフィクションの領域です📺

 現クールに放送されている『警視庁アウトサイダー』にて。これはもちろん作家さん/脚本家さんの発想でシナリオ化されたのですが、次のような”くだり”というかセリフの掛け合いが、複数話に渡り頻発されました。

刑事A: (なんらかのセリフ)
刑事B: え?
刑事A: 「え?」をやめろ!👊

開始部分のセリフの内容は何だってよいのです。
ポイントは、何かを言われた際のBの態度(雰囲気)

 おそらく多くの人が、「噛み合わなくて滑稽なやり取りだなぁ…」で軽く流すのでしょうが、当方にとっては”ツボ”でした🎯つまり、他の視聴者の誰よりも”あるある感”高し。【対話場面における、ウンザリさせられる困惑例】として。

 上記で〔頻発〕と述べたように、同様のシーンを多数組み込んでいる…おそらく当該作家さんにとっても、余程深い思い入れ(当方と共感)があるのでしょう🤔そのくらい”くどい”回数。

~それとの関連事項について、以下の記事で触れていますので、【自分自身が相手を困惑させてしまっていないか】気になる方はご一読くださいませ🙇

👇の『◆相槌が「え?」の人◆』

 

 ということで、本稿内で”かすった”けれど本論まで触れなかった事案
◆『ロアンヌ』の改訂(?)点の答え
◆当方の気付きポイントにつき、行政が後になってようやく〔対処〕した事案の一例
◆警察関係のドラマ由来の本質思考ネタ👮🏻‍♂️
は追ってupしますね✍

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