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タイムマシンのデザイン
数ある「ドラえもんの道具」の中で、貴方が最も欲しいものは? ---
昔ながらのちょっとした『心理(を窺える)質問』にもなり得るでしょうか🤔
回答の上位5つ以内には挙がってくるであろう、当該【時空をまたにかけて移動できる】アイテムはのび太の部屋の学習机の引き出しにあるわけですが、その”扉”が何であるのかは以下の展開に関係ありません🙅🏻♂️
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TVドラマ『不適切にもほどがある』は最終回を迎えましたが、少し前には『時をかけるな、恋人たち』吉岡里帆&永山瑛太 という作品も放送され、共通事項が《タイムマシン》なわけです。
そこで、
貴方は考えたことがありますか?
科学が進歩した未来の地球
タイムマシンが開発されて人々が利用する時代が到来するのか?
このような領域についてまで〔本質思考〕をぶちかますのはいかがなものか👊との意見もおありでしょうが・・・
「ない」
と考えています。
タイムトラベルの行先は大きく分けて2つ。〔過去〕か〔未来〕。
そのうちの「過去行き」とは、今でいうところのまさしく〔現在〕を含むし、私たちの生涯全体の「これまでのウン十年間」を含むことになります。
もし仮に、利用できる日が来るのなら・・・
別の時代から《タイムマシン》でやってきた未来人に遭遇したことが一度もない!なんてあり得ないのでは?
タイムマシン開発後の〔未来〕の”幅”は半無限的にありながら、〔未来〕のうちのどの時代からも”いま”を訪問してきている様子が一向にみられない/誰にも遭遇していない、ですよね?
※【タイムパラドックス】回避のための工夫作戦/心得を徹底できる仕組みがあるのかどうか知りませんが💦 実は透明人間として過ごせるなど😮
かたや、ドラマ『めぐる未来』や『ブラッシュアップライフ』のような【タイムリープ】は起こり得てもよい気がします。※科学的根拠はともかくとして
特に後者で主軸となったような「人生何周目?」という雰囲気の人は探せば散見されるような😅
【輪廻転生】という考え方も似た要素があると言ってよいのかもしれません。
この辺りはタイムマシン誕生の件とは区別して捉えなければならず、「もしかしたら」と思っています。
《タイムマシンを利用できる時代は来ないだろう》の話に再び戻りますが、金回りの良い人/なんだか儲けている人💴をメディアなどで見掛けると、「未来へタイムトラベルしてきたのか?」と訝しく思うことがある…というのが本音です。
(行先で)スポーツ年鑑を見てきたのか?と疑ってしまうのです。➡映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』🏎
「タイムマシン実用化したところで、自分は(未来へならともかく)過去には行かない」と貴方が仰ったところで、他者の嗜好は違います。
未来社会のあらゆる時代のあらゆる人が、それぞれどう思って乗るか、の多様性はかなり広く〔渡航機会〕が充分に大きいわけなので、さすがに”誰か”が来ているはずで、「自分が誰にも会ったことがない(との自覚でいる)」という事実から、前述のお話となるのでした🙇
惹き込まれるような《タイムトラベル・フィクション》を執筆してくれる作家さん! どうか傑作を✍
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