見出し画像

こんにちは、えなです😊

今日は
『あの頃の話』と題して
太っていた頃の振り返りを
してみようと思います。


太っていた頃のエピソードは
いくつか自己紹介記事に
サラーっと書いたのですが。


高校時代の忘れられない思い出が
あります。


私は女子校出身です。

4月にスポーツテストとか身体計測
みたいな名目で色々測定するやつ
あるじゃないですか。


忘れもしない高2の4月…

身体計測の結果が返ってくる日。

担任の先生が1人1人名前を呼びながら
ふざけて『◯◯ 体重◯キロ』って
言いながら結果の用紙を返し始めました。
(今の時代ならそれだけで問題に
なりますね…💦)

内心ドキドキでした。

どんどん前の人達が呼ばれてく…


ドキドキ…
嫌だな…

次は私の番です。
『◯◯(私の名字)、はい』


あれ?体重言われなかった…

私の後の人もみんな体重を言われて
いたので、
忘れてたわけじゃないと思います。


当時は内心ホッとしました。

けど、これ、
大人になって振り返ってみると…

先生に気を使われたんだと思います^^;笑


先生に気を使われるほど太ってたなんて

今考えると笑い話ですが

なんとも言えない気持ちです…


当時は、それはそれで傷ついて

そのことがしばらくストレスで

また「食」に逃げるという

なんとも悪循環だったと思います。


このことたまに思い出すんですよね。

一度どこかにアウトプットすると

少しは記憶が薄れるかなぁなんて

思って書いてみました!

最後まで読んでいただき
ありがとうございます♪

いいなと思ったら応援しよう!

えな@35キロ減のダイエットアドバイザー|ダイエットと共に生きる
いただいたサポートは、ダイエットコンサルを有益な物にするための準備資金にさせていただきます🙇