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疲れているとき、ほっこり癒される小説 3冊
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❶ 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。 / 標野 凪
札幌にあるインクブルーの三角屋根が目印の、木造二階建て――
そこが『本のない、絵本屋クッタラ』だ。
看板には『おいしいスープ、置いてます。』と書いてあり、
店主・広田奏と共同経営の八木が切り盛りするカフェでもある。
メニューはスープセットとコーヒーのみだが、
育児に悩んだり、仕事に忙殺されていたり、
自分の今の立ち位置に迷った客たちが今日もふらりとやってくる。
彼らの話に奏は静かに耳を傾けると、
「御本が揃いましたらご連絡いたします」と告げる。
そうして客はもう一度、店を訪れるのだ。
奏のセレクトする絵本は時に意外で、時に温かく、
時に一読しただけではわからない秘密をもっている……。
そんな奏がこの店を開いた理由とは――?
季節のスープと登場する絵本に心が躍る、
「今宵も喫茶ドードーのキッチンで。」の標野凪が贈る、
ほっとひと息つける連作短編集。
❷ ミッドナイト・モクテル 飲まないあなたのためのバー / ゆきた 志旗
なかなか厳しい就活を経て、食品卸会社に入社した酒匂(さこう)ミチル。
取引先にウケがよさそうな名前だという安直な理由で、
“酒類”販売二課に配属されてしまったが、実はお酒はほとんど飲めない。
取引先の信頼を得るためと、勧められたお酒を必死に飲んではいる。
初めはこれが、大人になる通過儀礼なのだと思っていたが、
どうしても美味しいと思えない。
学生時代の友達との集まりも、いつしか夜のお酒の店ばかり。
孤独と疲れを感じていたある日、引き継いだ取引先のひとつに、
極端に注文が少ない「バー」があることに気づく。
『SOBER CURIOUS』――
この店は、ノンアルコールをたしなむバーであるらしく……?
❸ しあわせのパン / 三島 有紀子
北海道洞爺湖畔の静かな町・月浦に、
りえさんと水縞くんの営むパンカフェ「マーニ」があった。
実らぬ恋に未練する女性・香織、
出ていった母への思慕から父親を避けるようになった少女・未久、
生きる希望を失った老夫婦・史生とアヤ……
さまざまな悩みを抱えた人たちが、「マーニ」を訪れる。
彼らを優しく迎えるのは、りえさんと水縞くんが
心を込めて作る温かなパンと手料理、そして一杯の珈琲だった。
映画界の俊英・三島有紀子による初の小説執筆作品。
映画「しあわせのパン」から生まれた、
とびっきり香ばしくて温かい物語。
作中に登場する絵本「月とマーニ」を収録。
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