【すべての人の凸凹が生かされる社会へ】発達NPO法人DDACって?♯広野ゆいとは
はじめまして。
NPO法人DDAC代表の広野ゆいです。
えーと、緊張しています💦
20年ほど前に発達障害の自助グループ
「関西ほっとサロン」をはじめて、
今も月に1回、芦屋で開催し続けています。
20年以上って長いですよね…
なんでそんなに長く続けているのか。
よく聞かれますが、まー楽しいからですかね。
自分の発達障害に気づいたときから、
発達障害にドハマりしているのです😊
基本変わった人が好き。
変わった人が集まってきて、
変わった人たちに囲まれる変わってる私(笑)
それに、自助グループでわいわい話しているだけで元気になれる不思議。
その魅力に取りつかれて気づいたら20年、
あっという間でした。
個人的にはその間にDV、離婚、子育てを経験して今に至っています。
どんなときでも、それを聞いてくれる、
寄り添ってくれる仲間がいて、
今の私がいます。
そんな場所って、ホントに必要ですよね!
今まで何を感じて生きてきたのか。。
これからちょっとずつ、
ここでお話ししていけたらと思っています。
その辺の話はとりあえず
こちらのインタビューで。
私自身、これまではリアルな関わりを
大事に活動してきましたが、
コロナ禍を経験し、
そうも言ってはいられない!ということで、
今後はいろんな形で積極的に
情報発信していこうと考えています。
その手始めとして、
法人設立から13年目の今年、
WEBサイトを全面リニューアルしました。
3ヵ月前にオープンした新しいWEBサイトは
こちら。
そんなことで、
以上、自己紹介でございました。
このnoteでは、広野の考えていることや
日常をはじめ、会員やスタッフのこと、
DDAC事務局からのお知らせなどに加え、
さらに今までの活動で培ってきた
当事者ならではのさまざまなノウハウを
公開していきたいと考えています。
それでは、よろしくお願いいたします☆彡
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