勝たんまでも、負けん。
今日夢の中では、スパイをしてました。だゔぃちんです。
僕の好きな言葉に、
勝たんまでも、負けん。
って言葉があります。
実に私の人生に合っているといいますか、負け犬の遠吠えといいますか。
勝つことが難しくても負けるところまではいかない。
よく言えば、ねばり強さをあらわいている言葉であると。私は解釈しています。
勝てなくても、負けないってなんか僕は心揺さぶられるものがあります。
これは、有川 浩さんという方の小説
キケン
というお話で出てきた言葉です。
本の内容は、
大学生のサークルの黄金時代を描く
爽快で愉快な青春の物語です。
私はこの本のことが好きで、このような物語のように大学生活を送れたらどんなに楽しいだろうかと思っています。
勝たんまでも、負けん。
に関するエピソードとして、私は去年の一年間通しての部活動での話が印象深いです。
私は、小中高と部活でサッカーを続けてきました。
私のサッカーのピークは小学生までだったらしいですが、中学生の時に強いチームのセレクションに受かり、
そのチーム名で高校に入れたような、サッカー人生を送っていました。
大学に入ってまでもサッカーを続けようとは思っていませんでしたが。
サッカーをプレーする気持ちよさに負け、その時はまだ緩かったサッカー部の雰囲気に流させるままに所属しました。
私たちの所属している地域では周辺の大学との戦いで一位になると大きなリーグ戦への入れ替え戦に挑戦できる制度がありました。
私たちのチームは結果的に二年連続でその入れ替え戦のチャンスをゲットするのですが、、、、
めちゃくちゃ長くなることに気が付きました。
明日続きを書いていきたいと思います。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。明日、続きかきます。
次回
勝たんまでも、負けん編 権利を破棄するってなんなん?
デュエル スタンバイ!!