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#風俗
先輩キャストに嫉妬された話
学生の頃から女子ならではの群れることが苦手だった私です( ̄^ ̄)ゞ
「トイレ、一緒に行こう!」がもっともわからず
「個室まで一緒に入るならいいよ」と言っては、煙たがられておりましたw
そんな私なので、女の子の心理に疎いところがあります。
ある部分を⚪︎⚪︎させたAさんというお客さまは、もともと先輩キャストのお客さまでした。
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「やれよ!」と叫び声を聞いた日の話
在籍していたデリヘル店は「誰もが誰かの推し!」という店長のモットーのもと、ナンバー付けを全くしていませんでした。
それでも売れっ子キャストとそこそこのキャストと、絶望的に売れないキャストに、別れるのは必然。
ある年の夏の繁盛期が終わったあと特に、それは如実にあらわれました。
売れっ子キャストは、相変わらず仕事があるけど、夏が過ぎると待機が増えるキャストも。
それはきちんとした接客をしていない
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地獄のロールプレイング。゚(゚´ω`゚)゚。
デリヘル店に入店した当初、私は、全くお客さまがつかなかった。
それが何故かというならば、ツンデレを通り越してツンツンだったためです(今だからこその笑い話w)
ほとんど男性経験がなく、ただただ
「このまま男性経験が少ないままで死にたくないな。」
というデリヘル入店の志望動機にしては「マジすか(;゚Д゚)⁈」的な理由で入店した私。
お客さまに対して、接客をきちんとしてお金を頂くという気持ちが微塵もな