「脱ぐな！」という男

デリヘル嬢をしているときのお客さまは、なぜだか一癖も二癖もある方々ばかりでした。今回はそんなお客さまの中でも、面白い性癖を持つ男性の話。

その日、いつものように出勤した私。
すぐに予約が入り向かったホテルは「変態率100%！」とその地方のデリヘル嬢の間では、有名だったホテルP。

態度はデカい癖にビビりな私は、肩で風を切りながら足を小鹿のように震わせ指定の部屋に向かいました。
そして、そこで待っ

プレゼント(*‘ω‘ *)♪

恐怖の伝達ミス(´・ω・`)。

～この記事は、有料となっております～

あの日は、年末ですごくお店の電話が鳴っていたのを覚えている。
そんなときは、新規(お店を初めて利用される方)も多くトラブルも多く発生しがち。
その日、トラブルの神様は私に白羽の矢を立てた。

駅に近いホテルAにご新規様からの指名で、呼ばれた私は送迎車の後部座席に乗ってそこに着くのを待つ間、いつの間にやら眠っていた。
そして、
送迎さんの
「ついたよ！２０１号

高級寿司の食べ方の癖(*'ω'*)。

人には、自分が好きなことが「はずかしい(/ω＼)。」と思い全面に出さない方と「好きなことの何が恥ずかしいのか？(｀･ω･´)！」と思われる方がいるような気がします。
特に性癖に対しては、とくにその傾向があるような・・・。

私が出逢ったデリヘルに勤務している頃に出逢ったお客様は、どちらの方もいらっしゃいましたが今日は、
「これが、俺の生き方じゃい(｀･ω･´)！」
と清々しいぐらいご自分の性癖を出

待機所狂騒曲。

私が在籍していたデリヘル店は、３０代までの女の子店と４０代からのマダム店の二店舗がグループ店として展開されていました。
私は、３０代だったのでギリギリで女の子店に在籍(｀･ω･´)！

二店お店があったのですが、お店の事務所兼女の子の待機所(お客様に呼ばれるまで女の子が待つ場所。)の場所は、同じでした。

多いときには、一日の出勤人数が２０人を超えることもあったのですが
ぶち抜きで広い二部屋だった

私は寝てはならぬ。

子供の頃は、ほとんど食べなかった野菜を
「旨い(*'ω'*)！」
と最近、感じるようになった私です('ω')ノ。
ちなみに、オシャレ料理は作れないので基本的には、
①焼く！→②だし汁に漬ける！→③食べる！
という簡単料理ばかりしています(*'ω'*)♪

ーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーー

私は、デリヘル店に在籍しているときブログを毎日更新していました。
そして、少し長めの

初体験。

日ごと暑さが増してきている気温に、口呼吸で何とか応戦している
私です('ω')ノ。
色んなところで呼吸をすれば、なんとか暑さから逃れられるかもしれないので、エラが欲しくてたまりません(´◉◞౪◟◉)。

お話は、ぐるっと変わって３Ｐの話(=ﾟωﾟ)ﾉ。

スマホがコロリン。

デリヘルというお仕事をしていた当初、私は、
「はあああああああ(´◉◞౪◟◉)？？？？」
と思うような失敗をたくさんやらかしていました(*- -)(*_ _)ペコリ。

それでも、
「いいよｗｗ。」
と笑って許してくださったお客様方には、足を向けて寝られないので
毎夜、どの方角で寝ていいか分からなくなっちゃいます('ω')ノ。

そんな、やらかしの中でも、常連様が
「おい('ω')ノｗｗｗ。」
っ

事件のような８０分。

美味しい食パンを母上にいただいたので今朝は、鯖缶を使って鯖サンドを作った私です('ω')ノ。
うん！そのもの特有の匂いがあるものって美味(*'ω'*)♪

そんな匂いに癖があるものが大好きな私ですがデリヘル時代に
最も、癖を感じたった一回お逢いしただけで
「店長・・・あの方NGでお願いします・・・」
としてしまった出来事を・・・。

笑ってはいけない。

私はデリヘルというお仕事をするには、お客様に愛される為の必須事項とも言える愛嬌というものが基本的に備わっていなかった('ω')ノ。
更には、人見知りがあるので初めてお逢いするお客様に逢うと完全な真顔に(´◉◞౪◟◉)。

アイスの運び屋さん

昨晩、公共放送で以前放送されていた「シャーロック・ホームズ」シリーズを観ながらいつの間にやら寝てしまい夢の中で、思いっきりホームズに怒られていた私です(´・ω・`)・・・。
一体、何をしてしまったのやら・・・気分を害してしまったのならば、
すまぬ！ホームズ(｀･ω･´)！！！

そんな何かを観ながら寝落ちしてしまうことが多い私ですが、夜のお仕事をしている際は、
【仕事→帰宅→お客様へのお礼日記を書

Tシャツ＆ホットパンツと水鉄砲。

五月中には、再就職をしようと新しいところに書類を送付した私です('ω')ノ。
まずは、書類審査選考通過しますように(｀･ω･´)！。

そんな只今、毎日が日曜日の私ですがお店に在籍しているときは
休むのが怖いという謎の病に侵され(←女の子あるあるらしいです。)
店長から「はい！もう！お休みを週に一回は、必ずとろうね！」
と私だけ定休日を決めて頂いておりましたｗ。
(普通のお店は、そこまでしてくれな