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あずきが食べたくなったのは、、、

「あずき、ぜんざい、あんこ」

私のここ最近の頭の中にまわる単語たち。

「なんのはなしですか?
 急に、どうなさったのですか?」

それは、ね。
noterさんたちの記事を読んだから、、、

まずは、
はなまめさんの記事。

はなまめさんの文章は、
いつも
とても温かい世界感で
日常を表現されていらっしゃいます。
今回の記事を読んで、
私もぜんざいを食べて、
心いっぱいに
あったまりたくなりました。

重箱におせちをつめました。
人日の節句にお粥を煮つめました。

今日はあずきを煮つめて
ぜんざいを作りました。
きなこももちろん
お腹に、力をいっぱいつめました。

あれにもこれにも
こゝろをたっぷりつめました。

はなまめさんの記事から

そうして、
mori hananaさんの記事。

hananaさんは、
俳句を通して、
いつも季節や自然を感じさせてくれます。

小正月は「女正月」とも呼ばれ
お正月中忙しかった女性をねぎらい
一家の男性が
家事を手伝う風習のある
地域もあるという

小豆粥や鏡開きの餅を食べ
無病息災を願います

morii hananaさんの記事から

そんなhananaさんも
小豆粥をいただいたそうで、、、
こちらの記事で、
小正月の素敵な俳句も
読んでいらっしゃいます☺️
読んだあと、
小正月を感じられること、
あずきを食べたくなりました☺️


そうして、
なつさんのこちらの記事。

ぜんぜん ぜんざい
全部 つぶつぶ?

全部 コシコシ?
ぜんぜん おいしい

なつさんの記事から


リズム感があって、
頭の中が美味しいぜんざいに😌

続いて、
なつさんのあんこのお話。

なつさんのお話は、
とても平和で、可愛いお話。
いつも楽しませていただいてます。

あんこの国のお話は、
おまけを含めて
7話まで続いていて、
ほっこり心が温まったと同時に、
食いしん坊な私は、
あんこも食べたくなってきました。



ぜんざいにしよう!


年末
一生懸命おせち作りをして、
年始、おせちがなくなった後は、
休みの家族のために
毎日、お料理していてました。

家族の休み明けは、
なんだかほっとして、
鏡開きのこともすっかり忘れるところでした!

皆様のおかげで、脳内が、
「あずき、ぜんざい、あんこ」
モードに切り替わり、
まずは、ぜんざい。

ほっこりあったまる
甘さ控えめ



そうして、
その後、ぜんざいの残りからあんこを作って、
大福も作りました。

ちなみに、あんこも
甘さ控えめ、
つぶとコシの中間タイプという
オリジナルレシピのあんこです☺️


急いで作ったので、手作り感出てる


皆様の素敵な記事のおかげで、
無事に季節の行事を楽しめました☺️

ありがとうございました✨

皆様、とても素敵な文章を書かれる方達なので、
私の拙い文章で台無しにしたくないので、
メッセージが短めですみません(汗)

みなさまの記事、
本当にそれぞれとても魅力的なので、
ぜひ、読みに行かれてみてくださいね☺️


最後までお読みいただき、
ありがとうございました✨



追伸

今回は、
浅山しおんさんのみんフォトを
使わせていただきました。
可愛い画像、ありがとうございました✨


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だんけひつじ
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