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ぼくがやってることって、 なんなんだろう。

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合同会社なんかしたいで2020年4月から働きはじめました。創業2年目のこの会社。まだまだ言語化できていないことがたくさん。 ぼくがやっていることって、なんなんだろう。という自分自…
運営しているクリエイター

#大学生

部署を超えた仕事に、いい距離感で触れられるこの職場環境をなんて呼ぼうか。

最近京都のめちゃくちゃ素敵な企業さんを見させていただいている機会があるのですが、その時に感じたのは企画・製造・販売が物理的に近い距離にあることで、すぐに改善できたり、お客さんの声を聞くことが部署を超えてできやすいことがなんて素敵な環境なんだろうか。と感じました。

もちろん自分の持ち場の仕事をしっかりされているからこそ、他の部署を見に行くことができるってのがベースにあると思うのですが、物理的(距離

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かつて天才だった俺たちへ。似たような形に整えられて見る影もない。

かつて天才だった俺たちへ。似たような形に整えられて見る影もない。

creepy nutsっていうアーティストの曲に「かつて天才だった俺たちへ」ってのがあるんですよね。最近よくこれ聞いている。今日のテーマはこの歌詞からもらいます。

曲だから好き嫌いあると思うんですけど、一回聞いてもらえたらなと。歌詞読むだけでもいいんだけど。この曲聞いた上で今、色んな人と触れている中で思うのって「褒められる」のって大切だなと。

小学生の頃にテレビ番組ツクってたな。いま、ありがた

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根性論的なのってどこまで良くて、どこまでがダメなんですかねぇい。

根性論的なのってどこまで良くて、どこまでがダメなんですかねぇい。

僕、音楽聞く時はyoutube music使ってるんですけど、スキな音楽には高評価押して、あんまりスキじゃないものには低評価押すことで、AIが算出してくれるおすすめの音楽から好きなアーティスト見つけたりしてるんですよね。まさにAIを育てている。

そんな中で、新しい学校のリーダーズっていうアーティスト見つけたんですけど、なんかすごく刺激されたと言うかよかったんですよね。

で、このアーティストのこ

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中・高生がフラットに参加している僕らの企画はあなたの常識の遥か上を行く。

中・高生がフラットに参加している僕らの企画はあなたの常識の遥か上を行く。

毎週金曜日19:00-21:00にagora nightというオンラインのイベントを全国の大学生を対象(中/高生・第2/4週は社会人も参加可能)に開催にしています。

このオンライン企画は誰でもご参加いただけるようになっているので、ぜひぜひ少しでも多世代がフラットにしゃべるこの機会に参加してくれたらとおもってます。この機会が日常的にある状態をぜひ持ってほしいなと思っています。企画内容はもちろん面白

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場作りとかコミュニティづくりってなんなんだろう。

場作りとかコミュニティづくりってなんなんだろう。

僕がやっている担当の仕事って、今はだけど、映像制作やLP制作、SNSの発信をしているのと、中高大学生向けのオンライン企画を運営している。

前半の仕事はクリエイティブ制作とか広報とかっていう言葉にまとめやすいんだけど、後半の仕事は「場作り」とか「コミュニティづくり」とかっていうモワッとした言葉になってしまいやすい。今の僕の語彙力ならば。

場作りやコミュニティづくりをお仕事だったりとかしたいことと

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子どものことについて話すのってすごい充実した会話になる。

子どものことについて話すのってすごい充実した会話になる。

先日のnoteでも書いてたんですが、合同会社なんかしたいの事業の一つに「学童保育」があります。僕はその事業担当じゃないんですが、最近はほぼ毎日、気分転換の感覚で学童に遊びに行ったりしています。

子どもを見ているのって面白い。いつも何してるかって、丸付けしたりもしているときもありますが、10分くらいしかいない時も多くてその時は、しゃべったり、みんなが遊んでいるのを見てます。ただひたすらに見ている。

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子どもたちが勉強に取り組む"違い"はどこから生まれてくるんだろう。

子どもたちが勉強に取り組む"違い"はどこから生まれてくるんだろう。

学童保育「あそびのば」。前にも書いたんだけど、ぼくは企画や制作の仕事をしながらも、時々、学童保育にお手伝いに行ったり、小学生と喋りに行ったりしている。

なぜ解けないのだろうと考えてもうちの学童保育は勉強もしっかり見るんだけど、その勉強時間を僕が赤ペン先生的に手伝ってたりします。子どもたちが一生懸命解いて、僕のところに持ってきて丸付けして、また間違いを直す。もちろん学年によって違ったり、宿題がクラ

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セカイはもっと面白い。でも知らなければ味わえない。

セカイはもっと面白い。でも知らなければ味わえない。

合同会社なんかしたいのコンセプトは「あなたとセカイをチカクする」としています。これはめっちゃ気持ちがいい言葉に落とし込んだ。

どんな意味かはWebサイト見てくれたらわかるのでどうぞ。

今日は、この言葉のインスピレーションのお話。もちろんたくさん話しながら考えた言葉ではあるんだけど、僕は2つからこの言葉を作りました。

こくご、さんすう、りか、せかい。まずはこのことば。雑誌?の「小学一年生」の広

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住む場所と仕事があれば。もっと人生の中で時間を作れるのかも。

住む場所と仕事があれば。もっと人生の中で時間を作れるのかも。

4月から続けてきた全国の中高大学生を対象としたオンライン企画。累計約1,200名の方が参加してくれました。すごいことだ。ありがたい。

そしてそんな中で出会った東京の大学生と話していると、コロナで1年間の留学の予定もなくなり、急に就活って言葉が出てきたけど、まだそんな仕事を決めたりとか出来ないからどうしようって話をしてをしてました。

コロナとか関係なく、大学生してて、「仕事決めないと」っていうス

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「なんかしたい」に何があるのかを他者の視点から。

「なんかしたい」に何があるのかを他者の視点から。

今日はね。素敵な記事を紹介するnoteです。サボっているわけじゃなくて、これまでのnoteにつながると思って、この記事について。

これまで「ぼくがなにをやっているんだろう」という視点で、自分たちの事業の言語化をしてきました。自分の頭から自分の経験からだけじゃなくて、他者から見て、それを伝えようとしてくださった時の「言葉」がとても率直でシンプルになっていることを気づかせてもらった記事でした。

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遊び心が大切なことは、フォートナイトが教えてくれた。

遊び心が大切なことは、フォートナイトが教えてくれた。

仕事する中で企画や制作が多いっていうのもあると思うのですが、ただつくるだけだと、非常につまらないものが出来てしまったり、これ誰が使うの。ってなったりすることありますよね。その中ででてくるのが「遊び心」。業種によっても違うかもなのですが「遊び心」って大切ではないかと思います。

遊び心ってふざけたものをつくるわけじゃない。ただただ、自分が面白がって自分がスキなように作るってのは遊び心じゃないですよね

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ゴゴゴゴゴって聞こえてくる感じがする。

ゴゴゴゴゴって聞こえてくる感じがする。

僕は何やってるんだろう。って思いながら、これは助走中なんだとも思ってたんですけど、なんか最近「ゴゴゴゴ」って何かが来ている感じしてるんですよね。いろんな方とお話させていただいていると。

こんな感じで。

何かが迫ってきている感じ。いや、なんかわからないんですけど、漫画みたいに「ドン!」って何かが来る感じがしている。なんか仕事してたらそういうときってあるんですかね?

ハチャメチャにオンライン企画

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変化し続けられる職場環境。ZOOMで打ち合わせしてた次のタイミングには小学1年生と絵を描いている日常。

変化し続けられる職場環境。ZOOMで打ち合わせしてた次のタイミングには小学1年生と絵を描いている日常。

企業に福利厚生ってあるじゃないですか。本来の意味知らないんですけど、合同会社なんかしたいって働いている僕にとって、めちゃくちゃ一番うれしい福利厚生って「学童保育」があることです。

これは僕が子どもがいて、仕事が預けることができるってことが福利厚生では「ない」です。(笑)

僕は子どもいないのですが、めちゃくちゃいいのです。

小学生としゃべるのってすごいよ業務上、PC上での制作や企画が多いのでM

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「なんかしたい」のはじまりは「習慣」つくるところからだと思ってはじめてみた。

「なんかしたい」のはじまりは「習慣」つくるところからだと思ってはじめてみた。

「なんかしたい」という会社で働いている僕ですが、この会社で働いていると「なんかしたいんですよねぇ」っていう言葉をよく聞ける。みんな僕らが「合同会社なんかしたい」にかけて喋ってくれてたりするんですけど、「なんかやりたいんですよねぇ、それこそ"なんかしたい"です(笑)」っていうフレーズ多くて、なんかしたいって自然に思って、会社名に紐付いて「あ、私いまなんかしたいわ」って気づいたりしている。

とにかく

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