- 運営しているクリエイター
#大学生
根性論的なのってどこまで良くて、どこまでがダメなんですかねぇい。
僕、音楽聞く時はyoutube music使ってるんですけど、スキな音楽には高評価押して、あんまりスキじゃないものには低評価押すことで、AIが算出してくれるおすすめの音楽から好きなアーティスト見つけたりしてるんですよね。まさにAIを育てている。
そんな中で、新しい学校のリーダーズっていうアーティスト見つけたんですけど、なんかすごく刺激されたと言うかよかったんですよね。
で、このアーティストのこ
中・高生がフラットに参加している僕らの企画はあなたの常識の遥か上を行く。
毎週金曜日19:00-21:00にagora nightというオンラインのイベントを全国の大学生を対象(中/高生・第2/4週は社会人も参加可能)に開催にしています。
このオンライン企画は誰でもご参加いただけるようになっているので、ぜひぜひ少しでも多世代がフラットにしゃべるこの機会に参加してくれたらとおもってます。この機会が日常的にある状態をぜひ持ってほしいなと思っています。企画内容はもちろん面白
場作りとかコミュニティづくりってなんなんだろう。
僕がやっている担当の仕事って、今はだけど、映像制作やLP制作、SNSの発信をしているのと、中高大学生向けのオンライン企画を運営している。
前半の仕事はクリエイティブ制作とか広報とかっていう言葉にまとめやすいんだけど、後半の仕事は「場作り」とか「コミュニティづくり」とかっていうモワッとした言葉になってしまいやすい。今の僕の語彙力ならば。
場作りやコミュニティづくりをお仕事だったりとかしたいことと
子どものことについて話すのってすごい充実した会話になる。
先日のnoteでも書いてたんですが、合同会社なんかしたいの事業の一つに「学童保育」があります。僕はその事業担当じゃないんですが、最近はほぼ毎日、気分転換の感覚で学童に遊びに行ったりしています。
子どもを見ているのって面白い。いつも何してるかって、丸付けしたりもしているときもありますが、10分くらいしかいない時も多くてその時は、しゃべったり、みんなが遊んでいるのを見てます。ただひたすらに見ている。
子どもたちが勉強に取り組む"違い"はどこから生まれてくるんだろう。
学童保育「あそびのば」。前にも書いたんだけど、ぼくは企画や制作の仕事をしながらも、時々、学童保育にお手伝いに行ったり、小学生と喋りに行ったりしている。
なぜ解けないのだろうと考えてもうちの学童保育は勉強もしっかり見るんだけど、その勉強時間を僕が赤ペン先生的に手伝ってたりします。子どもたちが一生懸命解いて、僕のところに持ってきて丸付けして、また間違いを直す。もちろん学年によって違ったり、宿題がクラ