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ソーシャルフィットネスへようこそ。Vol.3ーコンフォートゾーンをともに越える。
フィットネスには、ひとの助けが必要だ。それが前回の結論でした。
そして星野がソーシャルフィットネスを志向したのは、この結論に基づいてものです。
しかし、ソーシャルフィットネスは、ただ単に「グループ」でやるトレーニングではありません。ただ集団でトレーニングをすればモチベーションが維持できるというのは、もちろん正しくない。
だからこそ、バディトレは、複数人でやる意味があるプログラムを採用しています。
ソーシャルフィットネスへようこそ。Vol.2ーフィットネスに魔法はない。
前回の記事では、今隆盛を迎えているさまざまなヘルスケアサービスが、結局どれも「モチベーションの管理」を共通のイシューとしているのではないか?という仮説を提起してみました。
大事なのは続けること。つまり、ここから導き出されるのは、「トレーニングに魔法はない」という苦い真実です。メソッドの効率を高めるよりも、「続けるほうが強い」。
その点、ナッジ(=「そっと背中を押すこと」)によって、行動をはじめ
ソーシャル・フィットネスへようこそ。 Vol.1―フィットネスの「最適解」はつながりである
バディトレ会員の皆様、そして直接つながりのある皆様、こんにちは、バディトレ代表の星野です。
さて、今回は読者のあなたが、健康になりたい、あるいは痩せたいという目的で、何らかの生活改善を考えていると仮定して、僕が今考えていることを書いてみたいと思います。
あなたが最初にすることはなんでしょうか?
①とりあえずジムに入ったりトレーナーをつけている友達に聞いてみる
②名前を聞いたことのあるサービスを
【MUSCLE TATARA・筋肉学習終了】モチベーションを「狂気」で加速する。
超久しぶりでございます。普段はふんどしの製造販売とミートアップ式ワークアウトのバディトレを運営しています。
多くの人が新年にnoteを書き始める風習がクリエイターやフリーランス、スタートアップに現れたと思うのですが、2019年後半戦になって、一体誰が記事を書いているのでしょうか。
ほとんどの人がやめてしまいましたよね。
はい、僕も書いておりません。
ということで記事を更新しました
あらゆるトレーニングプログラムは消耗品である?(1)
ふんどし部代表の星野です。
これまでの記事でも書いてきたように、
弊社の「バディトレ」は、短期のコミットではなく、誠実なお付き合いで結果が出るまで最善を尽くさせていただくトレーニングサービスです。
さんざん書いてきましたが、そうすると、「習慣として来ていただけること」が大事になってきます。
「貧乏性だからか、ちゃんと払った以上は通いたい、と思っちゃうんですよね。」
こう言ってくださる方もいま
パーソナルトレーナーが見過ごす最大の失敗
こんにちは。株式会社ふんどし部代表の星野です。
このnoteでは、フィットネス業界での駆け出しであり、一経営者としての雑感や失敗談を、率直に書き綴っていこうと思います。
僕は、トレーナーとしては歴もだんだん長くなってきて、経験も豊富といってもよいくらいではあります。しかし経営者としては、まだまだ未知の局面続きというのがホンネです。
というか失敗だらけです。
もっというとトレーナーとしても失
一人では変われない。二人でも、もしかしたら変われない? パーソナルトレーナーが悩み続けた、ボディメイクのモチベーション維持について
こんにちは。
ふんどし部代表であり、ミートアップ型のトレーニング「バディトレ」を運営している星野雄三と申します。
高校生のときにアメフト選手として全国大会に出場してから「身体」と「モチベーション」という問題にタックルし続けて15年、そしてパーソナルトレーナーとしてありとあらゆる職業の人々の身体づくりに携わってはや10年経ちました。
人生の半分は身体のことに何かしら関わってきました。20歳の頃