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2024(R6)年

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2024年の記事。 ３月半ばより66日間限定毎日投稿を行ったので、その期間中の記事は、別マガジン「ライ×ラン チャレンジ」にまとめています。
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だいな

#振り返りnote

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まだ猛暑だけど夏の終わりに

まだ猛暑だけど夏の終わりに

年々、１日１日過ぎていくのが早くなる。

この夏は大切に過ごすぞ！と思って、まとめ書きはせず、毎日欠かさず日記をつけることにした。
毎日毎日、似たような日々の繰り返しに思えるけれど、書くことがない日なんてない。

気がつくと立秋を過ぎていて、オリンピックが終わり、盆も終わり、夏休みも残りわずかだ。

毎年、八月も後半になると、この歌を知らず知らず口ずさんでいる。

この歌をMD（ミニディスク！）に

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だいな

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それぞれの夏休みの始まりに

それぞれの夏休みの始まりに

思いがけず、長い記事になりました。
過去の、澱のようなものを出した文章にもなりました。予めご了承いただけたら、と思います。

終業式の日の昼。私は同僚とランチを食べに出かけていた。
ボーイズには事情を説明して、年に数回しかないママの女子会なので、お昼はお弁当を用意しておくこと、帰りは夕方になるから仲良く留守番しておいて欲しいことなどを伝える。
比較的甘えん坊で寂しがりのボーイズでも、小5と小3にも

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だいな

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そんな時代もあったねと

そんな時代もあったねと

ヘッダーのイラストを見て、何々？と興味を持ってくださった方。これは私の話ではないことをあらかじめお断りしておきます。

先月、年始に帰省していた時次男が、父の本棚に置いてあった写真立てを見て言った。
「誰これ？」
彼は、同じ時帰省していた私の弟（つまり次男のおじさん）だと思ったらしい。
それにしても髪型が違うし、何か全体的に古くて、いわゆるセピア色。それにサングラスなんかかけちゃっている。
「‥じ

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私の顔は

私の顔は


アークンさんの記事を読みました。

「誰かの言葉によって自分の人生が変わった話」

しばらく考えてはいたのですが、人生が変わるほどの経験なんてそうあることではなく、これという言葉も思い出せず、記事を作成するタイミングを逃していました。

明日1/20までの企画、参加者が現在二名で、アークンさん、ウサギのように、寂しくて倒れてしまいそうとのことなので、何とか書いてみようと思います。
人生が変わった

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