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肉の岡もとのレバテキ定食

レバテキ定食ののぼりがはためく中、こだわりの割り下に秘伝のかえしで丁寧に、じっくり柔らかく煮込まれた肉と豆腐が主役の肉めし専門店・岡もとに行ってきました。

2024年1月22日(水)より「肉めし岡もと」にて期間限定で販売開始したレバテキを食べるためです。
メニューは
肉厚レバテキ丼 850円(税込935円)
肉厚レバテキと肉めしの合い盛り丼 950円(税込1,045円)
肉厚レバテキ定食 950円(税込1,045円)
の三種類になります。
柔らかく煮込んだ厚切りの豚レバーを鉄板で香ばしく焼き上げ、甘辛い醬油ベースのタレで仕上げた商品だそうです。
あまりレバを焼肉屋や中華のレバニラ炒め以外で食べることはないので楽しみです。

以前は生姜のガリでしたが、紅ショウガに変わっていました。

そして辛子も置かれるようになりました。
岡もとは醤油の煮込み系などで紅ショウガと辛子の要望が多かったのかなと思います。
どちらにしろ嬉しい改変です。

今回は寒いこともあったので肉吸い付のレバテキ定食を頼みました。

なぜか撮った写真の色がおかしいのです。

サンプル画像と何かが違うのです。

公式より

ネギの量は写真と変わりませんがモヤシは少なく感じますね。

卵の下にも肉。
肉は柔らかく、甘辛い醬油ベースのタレと合っていてご飯の進む味で美味しくいただけました。

皆様も機会があれば食べてみてはどうでしょうか?

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