晴天麗日風強し 町中華の唐揚げ定食
今日は春分の日
春分の日は、太陽が赤道上にあり、地球のどこにいても昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。
日本では。お彼岸で、先祖を供養する日であったり、皇室の宮中祭祀の一つ「春季皇霊祭」日であったりします。
また古代では、未来に向けて豊作を祈願する大切な日でもありました。
そんな今日は、こちらの方は午前中は天気も良く暖かく外を歩くにはいい塩梅でした。花粉症の身としては目が痒かったり鼻ウォーターくしゃみがでたり大変でしたが。
そんないい天気から一転して午後からは寒くなってしまいましたね。
さて、そんな日に町をブラブラして目に入った町の中華屋、いわゆる町中華で食事をしました。
頼んだのは唐揚げ定食、無性に白い飯が食べたかったからです。
中々にいい塩梅の量です。
豆腐の上の葱がお洒落ですね。
中華屋の唐揚げとということで普通の定食の唐揚げと何が違うか気になる所です。
中華の五香粉のような香りがします。
食べると五香粉の風味が口の中に広がります。
どうやら粉に五香粉と塩が入っているようです。
中までしかっりと揚げられていて五香粉の風味が食欲を誘い美味しくいただけました。
普通の唐揚げと一味違い中々に美味しかったです。
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