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コロナで受けた地方大学生の恩恵 その2
昨日書かせていただいた、「コロナで受けた地方大学生の恩恵 その1」 の続きになります。そこまで、今回の記事とは相関性のない内容なんで、読んでもらわなくても大丈夫です(笑)。
今日はコロナが広がることの恩恵を人とのつながりの視点で見ていきたいと思います。例のごとく、そこまで長くない内容だと思うので気楽に読んでいただけたらと思います。
2.圧倒的に加速した人脈の広がりコロナが影響して受けた地方学生が
4/20参加 「社会問題1000人会議」
現在コロナ蔓延の影響で世界中が混乱に陥っている中、地方の学生にとってはこれまでにないチャンスが到来している。普段は東京、大阪などの都市圏を中心としてオフラインで行われているイベントやワークショップなどが形を変えてオンラインで行っているのである。たしかに、今までもオンラインで行うセミナーやワークショップというのは存在はしたが、かなり専門的な内容なものが多く、また内容も偏っていた。
自分で主催する
君たちはどう生きるか
はい来ました。三冊目はあの有名な著作「君たちはどう生きるか」作:吉野源三郎 をついに読んでしまいました。あっちゃんがyoutubeで投稿していたんですが、読んでみないと分からないなということで読んじゃいました。ちなみに自分が読んだのはマンガ版です。図書館においてあったので買わずに済みました。ほんとに1時間ぐらいで全部読んじゃいました。皆さんもどうでしょう
この物語はコペル君が主役となって、コペル
幸せに向かうデザイン
読書感想二冊目になります。これまたそこまで新しい本でもないのですが、今自分の中でデザインがなかなか熱いのでチョイスしました。地方に住んでいて、地方の活性化に携わりたいと考えている方や、見えないモノを大切にするこれからの時代をどのような考え方で過ごしていけばいいのかのヒントを与えてくれる本です。
要約 感想 いわゆる都市デザインやコミュニティ
「国際教養大学でなぜ人材は育つのか」を読んで
本を読んでも、全くアウトプットができていない自分に嫌気がさして書いてみようかなと思います。少し古い本になりますが、お付き合いください。本当にへたくそなのでバンバンダメ出ししてください。
要約 国際教養大学で人が育つのは社会が求めている人材にマッチしている教育を行っているからである。いわゆるリベラルアーツと呼ばれるもので専門教育よりも幅