だいでん

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最近の記事

24/02/24

予想を見やすくするため、自分の思考の詳細は別記事にまとめることにしました。 上の記事に今日の細かいことは記載しています。煩雑で読みにくい箇所もあるかと思いますが、よろしくお願いします。 それでは、本日の予想です。 中山10 ◎ 2 モンタナアゲート ◯ 4 シュタールヴィント パワーがあり、そこそこの末脚もあるモンタナアゲートから。石川騎手が無駄にポジションを下げないかだけ。枠もいい。 前走から展開は向きそうなシュタールヴィントを対抗に。馬場、コースは微妙だが、元値

    • 24/02/24 幕張s 仁川s 予想メモ

      予想ノートの読みやすさの観点から、自分の思考のあれこれは別の記事にまとめることにしました。 予想記事が簡潔で分かりやすくなるだけでなく、些末な内容や、適当な理由をつけて評価したことなども全て記録できるメリットがあると思います。 予想メモは他者が読むことは想定せず、僕の思考プロセスのまま書き連ねるので文脈がわかりづらいところもあると思いますが、読んでいて何か気になることがあればコメントしていただけると嬉しいです! それでは24/02/24の予想メモです。 馬場想定 ・中

      • 24/02/17 ダイヤモンドs/京都牝馬s

        東京と京都は開催最終週。気持ちいい的中で締めたい。 東京の芝は開催を通じてパワー寄りの馬場。キレ味のある馬には厳しい開催になっている。先週はイン前が粘り込み辛くなってきていたが、差し追い込みが決まりまくる馬場ではない。狙いは変わらず、穴はパワーあるイン前の馬。 ダートは持続力馬場が継続すると思われる。フェブラリーsで狙う馬が変わってくるので、好走する馬の傾向には敏感になっておきたい。 京都の芝はDコース代わり。コース代わりとはいえ直線で走るコースはラチから相当離れた位置で

        • 24/02/11 共同通信杯/京都記念

          予想通り雪の影響で先週までの高速粘り込み馬場ではなくなった東京競馬場。外を回す馬の差しも決まるようになったが、純粋なキレ味というよりは、やはりパワーも求められそうな馬場状態。それなりの時計は出る馬場なので基礎スピードを中心に、先行馬はパワー、差し馬は末脚性能とパワー要素で考えていく。 ダートは水分量が多く、いつも通りの東京競馬場らしい持続力馬場に戻った。開催序盤のイメージで機動力タイプの馬が売れていたりするので、ありがたく稼ぎたい。 京都の芝は昨日の記事にも書いた通り想像以

          24/02/10 クイーンC

          週初めの雪の影響がどこまであるか不透明な東京競馬場。先週までは芝コースはパワー優位の馬場であったが、水分を含んだことでどのようになるか注視したい。ダートは水分量が多い中、木曜日に凍結防止剤を散布。今週は差し・追い込みが台頭すると予想される。先週土曜までの機動力タイプよりは府中らしく持続力のある馬を中心に馬券を組みたい。 京都はあまり変わらず。ただ、荒れている芝状態であり、クッション値も下がっていく中、馬場のスピードがあまり遅くないことは頭に入れておきたい(シルクロードSの時

          24/02/10 クイーンC

          24/02/03

          あまりやりたいレースはないのでざっくり。 東京芝はパワーめ。ダートは機動力。 京都芝はペース予想意識。まだ外の方は馬場使えそう。 小倉はインがだいぶ傷んできており、騎手意識も考慮。 東京9 ◎ 7 オメガウインク ステレンボッシュとタガノエルピーダの力関係からクランフォードに逆転可能とみる。スローペースの東京1400はレベルの低いマイルとほぼ同義だと考えており、能力的にもペース的にも4.5倍つくなら期待値あり 小倉7 ◎ 13 リニュー ⚪︎11 エルバルーチェ

          1月振り返り

          1月が終わるということで、ひとまず振り返りを行いたい。週ごとの回顧も行いたいが、多忙で投稿できていないので月ごとは続けられるように頑張りたい。 とりあえず記事レースの予想結果の振り返りから。 短期成績ではあるが、満足できる結果が残せた。 レースにもよるが、馬券内になるという点で妙味のある馬を本命にすることが多いため、複勝回収率119%は素直に嬉しい結果。ここのベタ買いでプラスを確保しつつ、人気馬の取捨・紐の選定の精度を高めてワイド馬連3連複で成績を残せるようにしたい。

          240127

          先週で中山開催が終わり、今週から東京開催スタート。 芝の写真をパッと見る限り、全体的に馬場状態はよく、時計・上がり共に早くなりそうな予感。しかしよく見てみると内ラチ沿いの芝がもっさりしており、ラチを走るにはパワーが求められそう。基本は前目から上がりを使える馬(ラチ沿いを走る馬はパワー兼備)を狙いたい。 京都はBコース代わりになった先週は外差しに。これはまだ馬場の耐えていた場所に出すことができたことによるものであると考えられ、先週が重馬場開催だったことを考えると、もう外も死ん

          24/01/20

          芝レースのみ。中山は引き続きグリップできる馬場で、先週の雨の影響は元に戻った想定。京都は元の馬場に雨も相まってパワーのある馬だけ差し込んでくる。Bコース代わりで内が良くなるとは言わないが、どうせイン有利と考える。小倉は芝が生えてるところに雨なので、どれだけ前が粘れるか。ペースが緩ければ前は残れる。上がりが使いづらくなった分で先週より差しは決まりづらいと見ている。 中山10 ◎ 8 マイネルニコラス ◯ 4 グランドライン 誰も競りかける馬も騎手もいなさそうで、3ハロン戦に

          24/01/12 愛知杯Day

          中山11 ◎ フィールシンパシー ○ パラレルヴィジョン ▲ ゴールデンシロップ 馬場は先週まで同様、長く脚を使える馬が台頭すると想定。 本命は無難にフィールシンパシー。打点と中山マイル適性を考えればここは好走を期待したい。 パラレルヴィジョンはダートでようやくオープン入りし、今回芝に戻ってきた形で嫌いたいところだが、条件戦の相手はどれもレベルが高く、レース内容も全てキレ負けの部分が大きいため中山マイルへの舞台代わりはプラスに働くはず。 ゴールデンシロップはオープン入り以降

          24/01/12 愛知杯Day

          23/01/08 シンザン記念Day

          中山6R ◎ 8 アバンデル ◯ 3 コイヌール ▲ 1 カフェグランデ 馬場状態が良く、長くいい脚を使うことができることが求められる。1000m通過1分0秒後半で入ってスローから4ハロンくらいのロンスパ戦を想定。 本命はアバンデル。勝てはしなかったものの2走前が非常に優秀。ゲートが開いているにもかかわらず立ったままの大出遅れをかましながら、上がり3ハロン11.8, 11.8, 11.5の加速ラップをあわや差し切るまで追い込んだ。中山Bコース特有の加速ラップ詐欺を考慮して

          23/01/08 シンザン記念Day

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          始めまして、だいでんです。 2024年になり、新しいことを始めようとnoteを書くことにしました。 基本的には競馬予想や、簡単な回顧、競馬予想方法のメモなどを書いていこうと考えています。自分の考えが変わっていく中で、過去の思考を振り返ることも大事だと思い、思考プロセスを言語化して残しておくことがとりあえずの目的です。 多くの人に見ていただいて、コメントいただけると嬉しいので、よろしくお願いします!

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