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仕事依頼って? でも得意なことは基本的に無い 文句とアイディアはある
だから設定があるけど受けられるものは通常無い、ってこと。
せいぜい子供の相手ぐらいだけどそれもないのでね。
*この記事は
積極的に仕事依頼をしているものではありません!
仮に依頼があった場合でも
確実な履行を保証するものでもありません。
まあ現実に何の技術、スキルもないので
来ても受けれらないというのが真実ですが、
何が得意かと言えば文句を言うのは得意な方。
他人に厳しく自分に甘く…がある意味モットー、人生の方針なので。
これは、一応理由というか言い様があって、
他人の事はまあまあ見ているとそれなりに分かるという気がしませんか?
そういうことです。
他人を何かの基準で評価するのはそれ程難しくないものの
自分を評するのは難しい、自己紹介、アピールだってそういう
難しさがある訳で、俗に自己を客観的に見て~~~…え~い やかましい!
みたいな、そういうパターンです。
因みに口癖というかよく使う表現としてパターンは多めです。
或いは単に一番人気をまず疑え…っていう言い方もあります。
で、戻ってもう一つ、
上には上が、下には下が、中でも結局得手不得手がある、となれば
期待値の高まることはなかなか言えない、書けないということで、
履歴書のあの場所は何であるんだろうな…と
多少でも書いてた頃は苦しんだ次第です。
だから一つ挙げればこんな感じ。
本は好きだが別に読書は好きじゃない。
図書館は好きだがそこで本を読むのは好きじゃない。
出掛けたいが出掛けたくない。
魚は好きでも釣りは嫌い。
美術品を見るのは嫌いではないがそれは説明できない。
音楽を静かに聴くのは案外気が引ける。
そんなことを言ってたら特に無いになるというだけ。
という訳で、文句が多いというのは自分にとっての
欠点や考えに反するものが先にすぐ見えるというか分かる、感じる
ということで、これは実は人生や生活上は余り良くない能力というか
習慣というか感性、特性というかで、一種のストレスの元です。
まあ行動しない
(出来ない)タイプに多いと言えば多いのかもしれませんが。
で、僕は本を読まないけれどこういう端末には一時興味があって、
電子ペーパーというやつですね。仕様や特徴などから解像度を除いて
使わないけどもかなり良いものだと数年前思ったのですが、特に本を読むと
仮定したものに限ってとして、デザインというか機能に関して
思うことがある訳です。
本の良さ、特徴的な部分を表現していない。
実際に触ったことが無いので詳細な機能性は分かりませんが、
一瞬でそのページを開けることが実物の良さだと思う訳です。
全部のモデルをそうすべきとも、またこれぐらい誰でも考えるから
実際には既に存在するよ、ということもあると思うのですが、ザっと画像を
見る限りそういうのは見当たらなかったのでこの機会に書くことにします。
技術的には絶対に簡単に出来ると思うのですが、
側面にパラパラッとしたセンサー、又は曲げる圧を感知する機能を有すれば
サーッとめくるという本的感覚が得られるだろうと。
そういうボタンが或いはあるかもしれないと思う
デザインの画像はありました。
唯、そうじゃない。
真の代替物を名乗るなら実物の有する機能を表現、または受け継いでこそ
取って代わる資格があると、それを万人が求めなくても一度は「出来る」
ということを技術的に示すべきだと思う訳です。
だから仮に図書を読むことに特化した電子ペーパーの端末の完成形を
さっきのように考えると、ON/OFF出来るとして、
例えば本により厚みが変わる、リアルである必要は当然ないとしても
手触りの再現性を果たすということで、そういう機能、或いは特徴ある場合
端末表面やその一部が変化する、それは初めから数種類用意されているでも十分かも知れないが、とにかく軽いとか薄いだけで終わったら
技術的に限度があると思うし何より展示物としてはおもしろい筈です。
…まあ僕もこれがじゃあ売れるかと言えばそうは思わないんですけどね。
ただ繰り返しですが、
理想形、何の代替かを見て触れられる状態にするというのは多くの事では
必要性はともかく意義があると思うのです。
こういうのに関してはある程度は普及しているのでもしかすると
お金持ちなりがコレクションなり来客用なりに興味を惹いて
案外買ってくれるかもしれませんが。
ついでにもう一つ。
何故車が売れないか?
まあ経済上の事も当然あるでしょう。
コスト、安全ということを思えば誰も疑わないことです。
でももっと単純な理由もあると思う訳です。
性能を発揮出来ないものを何故買うのか?
自動車業界は各地に試乗、イベント用のサーキットを沢山作るべきだった。
まあこれは今からでも遅くないにしてもそうしていれば少なくとも
スピードをいつまでも売りに出来た。
スピードを出したら捕まるんだからそれは売れる筈がない。
重い分値段・コストも高まるんだからやはり売れる筈がない。
デザインが似通ってきたら比較で売るのも困難になる。
自分でコントロール出来なければ・・・等同様である。
要するに停滞を嘆くなら
その性能を発揮する場所を自ら提供しなければならなかった。
それが宣伝とサポートにも成り得た時期が何処かにあったと思う。
まあ車の事は結局は時代と環境なので
どうやっても無理だったかもしれないにしても
性能を発揮してないというのは9割方そうなので、
人がその能力を発揮しないのと同様やや残念なことだと個人的に思います。
取り敢えずこんな感じですね。
多数の無駄な声を集めてる・・・というような稀なものがあれば
声を掛けてもらえば約束は出来ませんが何かしら対応出来ると思います。
こんな者なので奇跡的に応じられたとしても成功報酬です、当然。
あと、上の端末の話は
まあデザイン、設計、プログラムできるような人なら
少し手を付けて特許か何か持っておけばいいと思いますよ。
・・・ちゃんと調べたら既にあると思いますけどね。
無駄な声なんて集めるのか?…っていえば集めないとも言えない。
何故ならアンケートなんかで質問を全く真逆にしてみたら果たしてどうか?
今まで目にすることが無かったような傾向が現れるかもしれない。
結局は感想文、TVのコメンテーターぐらいの話ほとんど誰でも出来る、
誰がやっても大して変わらん、というのと同じようなイメージです。
そういう訳で何かありましたらどうぞ。
*この記事は基本的には
noteの機能を埋める為に書かれたものです。
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