【リーダーシップ4.0】「実はそれ、リーダーシップです」。組織で働く全ての人に知ってほしい「最高の武器」とは?
これまで「リーダーシップ」のある人といえば、カリスマ性があったり、傑出した能力で組織やチームを引っ張っていく強さをイメージされることがほとんどでした。
しかし、これからの時代はそのステレオタイプに対して、新しいリーダーシップが求められているといいます。
では、どういう人のことを「リーダー」と呼ぶのでしょうか?どうすればリーダーシップを発揮できるようになるのでしょうか?
今回、人事・組織の第一人者で、クロスメディア・パブリッシングの新刊『リーダーのように組織で働く』の著者・小杉俊哉さんに、当社のオリジナル番組「ビジネス・ブック・アカデミー」にご出演いただき、新しいリーダーシップである「リーダーシップ4.0」について、お話ししてもらいました。
クロスメディアグループ代表で本書の編集者でもある小早川が、小杉さんの若い頃の経験やこれまでのキャリアについて、そして書籍の内容を深掘りしてお聞きしました。
今回は特別に、小杉さんがこれまでほとんど話してこなかったという「リーダーシップ1.0〜3.0の正しい捉え方」や「リーダーシップ4.0の神髄」、そして「『起業家のように企業で働く』こととリーダーシップの関係」についてもお話しいただいています。
<主なトーク内容>
・立場に関係なく発揮できるリーダーシップとは
・リーダーシップとマネジメントの違い
・リーダーは「育成」できるものではなく、「なる」もの
「自分らしく」組織に貢献する方法が分からずに悩んでいる方、組織やチームを引っ張っていかなければならない経営者やマネージャーの方にぜひともご視聴いただきたい内容となっています。
<フル動画>
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