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ものづくりの現場を訪ねて

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職人さんへのインタビューなど、 ものづくりの背景をお伝えします!
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#Makuake

燕三条と高岡。最強のタッグが生んだ二重構造のステンレス酒器「折燕 ORI-EN」

言わずと知れた金属加工の有名産地、新潟県 燕と富山県 高岡に拠点を置く職人のタッグで生まれ…

逆転の発想から生まれた、久留米絣「イロハエプロン」Makuakeにて限定発売を開始しま…

1971年創業オカモト商店の3代目が新たに立ち上げたブランド「g」から、 久留米絣の製造を担う1…

料理のプロと歩んで70年…仔犬印のボウルセットがキッチン革命をおこすまで

創業以来70年にわたりプロ用厨房製品を世に送り出してきた「仔犬印」ブランドでおなじみの本間…

67層のダマスカス鋼…まるでハサミの形をした包丁!700年以上の伝統をもつ刃物のまち…

700年以上の伝統をもつ刃物のまち関で3代に渡って刃物を作り続ける丸章工業株式会社より、包丁…

粘土で10年後をよりよくしたい。洗顔「PLASH!」稀少な国産粘土にこだわったものづくり

粘土というと子どもの頃に図工で触った記憶がある……という方が多いのではないでしょうか?実…

はじまりは自転車オタの電子エンジニアとアスリートの出会いから…ゆがみの測定と補正…

「CAT-b.c.s」は、スポーツ選手からの「効率のよいトレーニング」という要望からボディーバラ…

かつて海を旅した伝統の波佐見焼コンプラ瓶を現代に。林九郎窯の手仕事

創業72年の歴史を持つ波佐見焼の窯元「石丸陶芸株式会社」から、 コンプラ瓶とカップのセット「ワグネルブルー」が登場。 江戸時代からお酒を運ぶ容器として親しまれていたコンプラ瓶は、 お家での新たなお酒の楽しみ方を増やしてくれるアイテムに生まれ変わりました。 江戸時代から愛されるお酒の容器「コンプラ瓶」 コンプラ瓶とは本来、 江戸~明治時代に東南アジアやヨーロッパへお酒や醤油を輸出する際の容器として使われていたもの。  木の樽だと風味が損なわれるため、 長崎で生産されている

家具は買い替えなくていい。関家具の新たな挑戦「ezbo」

家具のまち、福岡県大川市からライフスタイルにあわせて変化させる家具「ezbo」が登場しました…

「罪悪感ゼロのチョコレート」老舗ショコラティエが挑戦したギルトフリーおやつ「納豆…

チョコレートはひと口食べると幸せな気持ちになれる。大好きだけれど、食べると肌が荒れるしダ…

戦火を逃れつくり続けて90年。 歴史が生んだ、美を極めた筆「熊野筆のボディブラシ」…

化粧筆をつくり続けて90年の村岸産業から「熊野筆ボディブラシ」が登場しました。 美を描く…

「新しいものを生み出す時、あえて手間のかかることにトライしてみる」実現不可能とさ…

アフターコロナでアウトドアへの注目が集まる中、ステンレス製のアウトドアナイフ「フルメタ…

かつて食堂車でつかわれていた部品から生まれたフライパン

ふちが内側にカールした鉄製フライパン「リミテッド」が、Makuakeにて先行発売を開始いたしま…