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幸せホルモンセロトニンを分泌させよう

幸せホルモンのセロトニン

このセロトニンを分泌させるには太陽を浴びたり  
リズム運動(呼吸や咀嚼など)人とのコミュニケーションなどが必要です。
セロトニンが不足するとストレスやイライラ、うつ症状、不眠など
さまざまな弊害があります。

コロナ禍の今、マスクにより呼吸のリズムが崩れ浅くなっています。
そして、人とのコミュニケーションが減り
在宅ワークで太陽を浴びる機会も減っています。
セロトニンの分泌が減っているのが現状です。

ですので自殺者やうつ症状になる人が増えている
一因になっているのではないでしょうか。

なので、セロトニンの分泌を意識して促してみましょう◎
五感別に言うと

視覚 青色を見る

嗅覚 ラベンダー・ネロリの香り

聴覚 抑揚が少ないゆっくりした音楽
   (環境音(水の流れや鳥のさえずり)+ゆったり音楽)

味覚 セロトニンは95%腸で作られる
   豆腐・味噌・バナナ

触覚 親しい人との優しいタッチ ヘッドマッサージ

冬は日照時間が短く太陽を浴びる時間が短いので
セロトニンの分泌が少なくなってしまいます。

今の時期に積極的に他の方法でセロトニンの
『幸せホルモン』を分泌させてあげましょう。

コスタでは心理学や五感を活用した心安らげる
お部屋作りを提案しております。

是非お気軽にご相談ください。

お読み頂きありがとうございます◎ あなたのサポートに感謝します(#^.^#) あなたの暮らしに少しでも彩を加えられますように。