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思惟の延長線のインプット

インプット内容は、主体の思惟の方向に合致している必要がある。

まず思惟の内容があり、不明瞭な点を外的要素からのインプットで埋め合わせて、解像度を上げる。

そして思惟を続ける。それが、インプットの存在意義である。

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