「企業の経営課題解決に貢献したい」就活解禁カレンダー#23 ーコンサルティング事業部 橋文葉
25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。
クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。
2月23日担当は、クラウドワークス 新規事業開発本部 コンサルティング事業部 コンサルティンググループの橋文葉です。
どんな仕事をしているのか
コンサルティンググループでは、クラウドワークスが提供しているサービスを活用し、顧客企業の課題解決支援を行っています。
顧客企業の課題や目指す姿を把握して、どんな取り組みが必要かを考え、提案から実行の支援までを行います。
なぜクラウドワークスに入社したのか
1つ目は、事業会社でビジネスを拡大する経験を積みたいと考えたからです。
前職のコンサルティング会社で顧客企業の新規事業拡大プロジェクトに関与し、試行錯誤しながら様々な取り組みを行い、成果につながるプロセスを間近で見ることができました。
そこで自分も顧客支援という立場ではなく主体として参加したい、という気持ちが大きくなりました。
2つ目は、様々な経験を自分の意志に基づいて積むことができると感じたからです。
面接時に「やりたいと思ったことを、どんどんやってもらいたい」と言ってもらい、自分の担当業務以外についても現在の課題感や今後の方針を説明してもらいました。
担当業務に閉じず、できることが活かせたり、やってみたいことができる環境だと確信したため、入社を決めました。
どんな想いで仕事に向き合っているのか
一番の思いは、現在所属しているコンサルティンググループの認知を高めて事業としてどんどん拡大していきたい！ということです。
コンサルティング事業は、社内に蓄積された課題解決のためのナレッジや、クラウドワークスで提供しているサービスを顧客企業の状況に合わせて組み合わせながら提案していく点で、新しい取り組みです。
そのため、事業モデルやオペレーションの点でスムーズに進まないことはありますが、単一サービスでは解決が難しい課題への支援を増やしたいという思いで、日々業務に取り組んでいます。
また、新しい経験の機会を少しでも増やそうと考えており、やってみたいという意志は積極的に伝えるようにしています。
そして、楽しいのが一番大事だと思っているので、楽しく仕事しようと思っています。
クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか
あまり壮大な野望みたいなものは持っていないですが、事業の拡大に貢献できた！と自信を持って思えるようになりたいと思っています。
また、もっと社会的な目線では、「働き方」の選択肢をより増やしていくことに対する貢献ができたらいいなと考えています。
もともと楽しく仕事をしたいという思いの中に自由な働き方をしたいという気持ちもありましたが、入社後さまざまな働き方をしている個人の方と多く接することで、より思いが強くなりました。
時間を問わない働き方、所属組織を問わない働き方など、既に浸透しているものもありますが、まだまだ自由な働き方を増やせると思っています。
浸透には個人の思いも当然必要ですが、企業側にメリットを感じてもらうことが重要だと考えています。
その点において、今の業務の中でできることが多くあるので、しっかりと取り組みたいです。
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