#エッセイ
ゲストとトークして、会報誌を届ける、変わった非営利活動の挑戦をはじめます。
山田小百合(@salily1214)です。Collable(コラブル)というNPO法人の代表をしています。
昨日から、Collableとしての新しい試みをはじめました。その名も、Talk Studio [mix]という、ライブ型トーク&ラーニングイベントです。
このイベントは、四半期ごとに異分野もしくは類似領域のプロフェッショナル(ワークショップデザイナー、研究者、起業家など)との対話を通じて
人間修行の日々をこえて、土台の強いNPOになるために #withCollable
障害のある人とともに、という切り口から5年。「障害」という切り口にとどまらず、さまざまな「多様な集団」と価値を生み出すことに取り組ませていただき5年が経ちました。
人生の中でいろんな意味で、濃密で喜怒哀楽の宝庫のような5年間でした。
5月1日に、Facebookでこう書きました。「わかりやすい」人間なので、ポジティブな感情で泣いたり笑ったりがはっきりでるし多いとは思っていたけれど、ネガティブな
私に難しいことがあっても、私も努めて、みんなと心地よく過ごしたい。
「確かに注意欠陥寄りの、ADHDの可能性がありますね。もし本格的に検査を受けたい場合はここではできないので、専門機関にあたってみてくださいね。」
病院通いが終わったのは、昨年のクリスマスだった。長らく通った。早く終わると思っていたのに終わらなくて、毎月の出費がひりひり染みた。そろそろ元気なんやけど‥と思っていたこの1年くらいは、このまま永遠に通ってぼったくられる生活なのだろうか‥と思ったりもした
濱田祐太郎さん、ずるいよ、お笑いはユニバーサルってことを、ゴールデン放送枠で伝えてしまった。
私は今、これを書きながら、ぞくぞくしている。おかげでこの文章の構成が支離滅裂になりかけている。大丈夫か、わたし。早く寝たい。
(↑ツイート、名前の漢字間違えててすみません、、注意欠陥が平常運転)
多分私の手元が落ち着かないのは、この自体に興奮をしているから。
エンタメの歴史が、変わってしまったし、世の常識が変わった。
私は自分のインクルーシブデザイン周りの活動をしていても、実はあまりこうい