不安神経症
不安を感じるご症状にもいくつかの種類があります
一定のレベルを超えた不安感は、ご本人もお辛いでしょうから、頓服的にでも抗不安剤の使用をお勧めする事もあります
不安、恐れは『腎』の担当です
そこに『心』が関わって来ます
確かに徹底して補腎をベースに進めると、いつの間にか不安感が無くなっていきます
お守りに貰っていただいた、抗不安剤も使わずに済むこともあります
併せて日頃の生活から、焦り、急ぎ、慌てる、そんな時間を早送りする物をスローにしていただくことも大切
箱の中に隙間なく物を詰めるのも素敵ですが、一日の時間を隙間なく詰めず、そこここに、隙間を開ける練習も大事な治療です
#こし ゙か漢方薬局 #不安神経症 #漢方薬 #漢方相談 #不眠 #パニック障害 #奈良 #不眠症 #更年期障害 #頭痛 #貧血 #生理痛 #起立性調節障害 #めまい #立ちくらみ