一般的ではないが…
どうもこんにちは。
早速ですが自分はこう思います。
勉強法、人によって合うものが違うのではないか?と。
今回は一般的ではないが自分はこんなことしていたという勉強法の話です。
1.休憩中は動く
多くの人が気づいているかもしれませんがこれをあえて明示した勉強法は少ないで
す。
多分。
机に向かっているとそれだけで疲れるので、休憩時間は散歩したりコンビニ行ったり(筆者の高校の近くには徒歩1分半くらいのところにコンビニがある)していました。
また、新鮮さを取り入れるため(かは分かりませんが)受験期は勉強や他の作業中の同期と喋ることを心がけていました。
それより、休憩中に突っ伏して寝るとそれはそれで動かずに体に悪いので...無理に寝る必要はないみたいね。
2.余裕は...
あった方がいいという意見を聞きますが、事実余裕が無い状態が勉強、特に対策が
はかどります。
とはいっても1ヶ月のうち25日だらけて残りの5日で詰め込むのは論外ですが。
時間があれば勉強ができますがその分散漫としたものになりがちです。
散漫とした勉強はその行為により満足感を与えるだけなので定着につながるか...というとつながらないこともあります。
あと数日でテスト、などといった状況にあるとむしろ何をしたらいいかがはっきり
見え、効率は格段に上がります。
その分早くすればよかったという後悔も倍増しますが。
3.間違えろ
初見の練習問題はいくらでも間違えて良いと思います。
間違いへの恐怖というのはしばしば見られることですが、練習で躊躇なく間違い、「初見」では無い状態にして対策を練った上で本番や次の練習に挑むとより筋道が分かるようになります。
練習では「まあ、いっか」の精神も重宝しますよ。
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