有能といってオーバーワークして、過労で食事抜いてるのは昭和のサラリーマンと同じでは?。本当に仕事できる人は、いかに自他共に負担かけずに、効率よく合理的に作業できるかを最大限考え、それを実行できる人なのでは?。例えば、休憩もとるために、合理的に手抜きできる人など、仕事上手かと。
仕事にまつわるモヤモヤがついに溢れ、周りに対して正直に動いたら、なんだかんだで物事が好転し始めた。「辞めよう」が「続ける」という選択肢に変わりつつある。下町ロケットみたいな展開?笑笑。人間、そう単純ではないという大人の清濁を呑み込みつつ、本当に賢い選択肢をじーっと探りたい。