Youtube活用ガイド
どうも、
最近カフェイン摂取量が
増加傾向にある佐藤です。
先日のコラムで少しだけ
Youtubeの勉強への導入について
触れましたが、
今回は本格的にYoutubeを取り入れるために
どのようなアプローチが必要か
考察していきたいと思います。
1.自分の強み、弱みを知ろう。
普段Youtubeは
娯楽のために使っている方が
大半だと思われます。
そしては Youtubeは
次から次へと動画が出てくるので
みるみるうちに時間が溶けてしまいます。
何としても避けなければなりません。
Youtubeを扱う上で必要になるのは
やはり「目的」だと思います。
自分の課題点を見つめなおし、
目的に合った手法を取るべきです。
ただ、自己分析は容易なものでなく
軸がぶれてしまうことも
しばしばおありのことと存じます。
そこで私は以下の
Youtube活用フローチャート
を考案しました。
Fig. Youtube活用フローチャート
極めて単純化した物なので
詳細については割愛いたしますが、
大筋を直感的にとらえるには
有効と思われます。
ぜひご活用ください
2.やるかやらないか、やるしかない!
現代はSNSの発達によって
情報の入手が大変容易になりました。
使い方によっては
想像を絶する
アドバンテージを得られるでしょう。
無駄なく!
皆さんが上手に受験への駒を
進めて下さることをお祈りいたします。
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