#7 文章には書けるときと、書けないときがある
おはようございます! つくだ@書籍編集×ライターです。あと2週ちょっとでゴールデンウイークということで、仕事がばたついてきています。執筆の仕事に合わせて、編集の仕事も少しずつ動き始めました。
今日は、文章には書けるときと書けないときがあるなあ、というテーマで書こうと思います。実は今日の執筆量はまさかの1000字でした。その前が4000字近くなのに比べると、執筆量大下落です。
ここ数週の日々の執筆量を比べてみると、明らかに波があります。書けるときは、そのまま突っ走ればいいのですが、書けないときはどうするか。
私の場合は、もう一度資料を読み直したり、アウトラインを組み直して足りない情報について考えたりして、とりあえずあがいています。すると少しずつ、書くエンジンがいうことをきいてくれるようになってきます。
振り返ってみると書けないのは明らかに、オーバーヒート。テンション上がって寝ないでたくさん書けた次の日の執筆量は、劇落ちしています。なんとかこれを平準化したい。また鬱が出張ってきて苦しくなってきているので、それも困っています。この書けない問題についてはまた考えたいと思います。とにかくいまは書くことにできうるかぎり集中します。
では、皆さん、よい1日を!
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