2021年8月の記事一覧
自分の現実は自分で創っていると理解できるか〜エーテル体とアストラル体⑥〜
きょうは、アストラル体のすごい話。
エーテル体とアストラル体を
『横に並べて』
これらは右と左のようなもの、
と説いているのはわたしだけだが。
すこしくらいは似た説明をしているものに、
ルドルフ・シュタイナーの思想体系がある。
ルドルフ・シュタイナーの教えでも
肉体よりも上位に位置する
『見えない身体』については、
ほとんど常識レベルで取り入れられており、
こちらでは
肉体<エーテル体<
植物はなぜ生長するのか、身体はなぜ回復するのか〜エーテル体とアストラル体⑤〜
きょうは、
エーテル体のすごさについて
語ります。
まず、
エントロピー増大、
という話があるよね。
新鮮な水はいつのまにか腐敗する、
氷は溶ける、
熱湯はいつのまにかぬるま湯になる。
秩序立った存在は
いつのまにか
『無秩序へと』
劣化してゆき、
それを防ぐ方法はない。
このように、
この宇宙にあるすべてのものは
『エントロピー増大の法則』
に支配されている、、、、、、、。
この話、
信
目が見えないし耳が聞こえないし喋れないのと何が違うのか??〜エーテル体とアストラル体④〜
子どもの頃みた伝記に、
目が見えない、耳が聞こえない、言葉も話せない子の話があって。家庭教師の先生がものすごく熱心に、さいしょは手のひらへの刺激から始めて、すこしずつ、すこしずつ、この子の『五感の回路を開いていった』という話。
障害者を主人公にした、
綺麗事っぽい話は
どうにも好きにはなれないので。
わたしはこの話は、
正確には知らないのですが。
でもさ、
エーテル体とかアストラル体ってのは
かけがえのない人間らしさを回復するため、唯物論世界から脱出せよ〜エーテル体とアストラル体③〜
肉体<エーテル体<アストラル体<メンタル体<コーザル体、という目には見えない上位身体について語っている人は一定数いるが、それについて正確に理解しているひとは稀だし、
ましてや、
エーテル体とアストラル体を
『横に並べて』
これは右と左のようなもの、
などと説明している者は
わたし以外に誰もいない。
だからすべては手探りで。
客観性については保証はできないし、
唯一、確実に言えることは、
学
性同一性障害、MtF(男→女)にはエーテル体の育成、FtM(女→男)にはアストラル体の強化が有効!?〜エーテル体とアストラル体②〜
仮説の域を出ない、けれども。
仮説の域を出ないけれども。
エーテル体とかアストラル体とかの概念が一般化されたら、性同一性障害の治療法としては、エーテル体とアストラル体のバランスを変えてしまうことはかなり有効であるはずです。
理屈としては
エーテル体を増強すると
女性的になり、
アストラル体を増強すると
男性的になります。
わたし自身の人生の履歴をたどると
2019年までは
いちおう『男性とし
エーテル体とアストラル体[入門編]①
つい最近まで
性同一性障害(MtF)の当事者のひとりとして、
たとえば、
戸籍変更についてあれこれ考えてみたりもしていたのだが。
上の名前→結婚して相手の苗字に
下の名前→女性名に改名
性別→→→戸籍のためだけにSRSする??
なんて。
でも、
それをぜんぶやり遂げるのには
軽く2~3年かかるのは確実で、
おそるべきことに、
その2~3年のあいだに
『いまの世の中は消えて無くなる』
ことがわ