【オハつぶレース】なぜ「レース」なのか?④
私ケータローは、
現在「こんな取り組み(↓)」を行っています。
「なぜ、レースなのか?」、
「挨拶なんだから交流ではないのか?」
そんな疑問を持たれる人もいるかもしれません。
理由はだいたい100個くらいありますが、今回は下記「理由8」を紹介させてください。
お知らせ
この記事は、「こちらの記事たち(↓)の続き」となりますが、
前の記事を読んでいなくても全く問題ありません。
理由8
それは「これ(↓)」です。
「noteを始めたばかりのアナタ」は、
「こんな躊躇い(↓)」を感じる事ありませんか?
たしかに「一理」ありそうです。
そんな「読者想いのアナタ」の事を、
私ケータローは大好きです。
しかし、
そんなアナタは「こう(↓)」なりがちです。
私はアナタに、
「そう(↑)」なって欲しくないんです。
🌈noteで気を付けなければならない事
「そんなアナタ(↑)」は、
「書いた作品(記事)」を何度も見直し、
「修正」し、
「これで完成で良いのか?」と悩み、
「一大決心」をする想いで「投稿」しているのではないでしょうか?
そしたら当然、
「こう(↓)」思いますよね?
結果にワクワクしてしまう訳です。
しかし、
結果は「こう(↓)」です。
そんな事になったら、
傷ついちゃいますよね?
そんな私ケータローが大好きな「読者想いのアナタ」ほど、
チカラを入れ過ぎてしまうんです。
「作品(記事)」に想いを込めるほど、
「読者の反応に傷つく」事になるんです。
「noteを始めて間もないアナタ」がやるべき事は、
「良い作品(記事)」をつくり上げる事ではありません。
そして、
「バットを振る事(投稿する事)」です。
🌈提案
私ケータローは、
「読者想いのアナタ」にnoteを去ってほしくないんです。
だから、
そんなアナタに「提案(↓)」です。
noteの登録者数は「約7百万人」だそうです。
日本の人口は「約1億2千万人」。
単純計算すれば、
「20人に1人」がnoteを使っている訳です。
それを踏まえて考えれば、
「アナタのオハヨウ」は驚くほど誰にも届きません。
「そう(↑)」思われるでしょう。
それで良いんです。
「渾身の力作が、読者に届かなかった。」、
そんな事になったら傷ついちゃいますよね?
しかし、
「オハヨウが、読者に届かなかった。」は?
「そりゃ、そうだよね。」と思えるのでは?
「まずはそこから」なんです。
なぜ「レース」なのか?
「投稿」は、
「自分との闘い」なんです。
「相手(読者の評価)」と戦う前に、
「自分(の心)」と闘うんです。
「読者に読んで貰えた!」は、
「その先」です。
野球で言えば、
打席に立ってバットを振るんです。
最初は「空振りして当たり前」です。
しかし、
バットを振ってるうちに慣れてくるんです。
「頭の中のイメージ」と
「体の実際の動き」が繋がり、
「ボール」が見えるようになり、
「タイミング」が掴め、
そうしてようやく
「バットがボールに当たる」んです。
「投稿というバット」を振るんです。
バットを振っているうちに、
慣れてくるんです。
だから「オハヨウ」なんです。
「オハヨウ」と言うのに、
「ネタを気にする必要なんか無い」ですよね?
アナタがバットを振る事に慣れてきたら。
そうやって、
「色んな事」に慣れていくんです。
しかし、
「これ(↓)」を疎かにしてはいけません。
「バットを振る事は、アナタの一歩。」、
だから「レース」なんです。
そんな想いを込めました。
レースへの参加を希望される人へ
ありがとうございます!
この記事、
もしくは「オハつぶレースに関する私ケータローの記事」のコメント欄を使って、「参加希望」の旨をご連絡ください。
「後日振り返ったアナタ」に、
そう感じてもらえるように活動して参ります。
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