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【オハつぶレース】なぜ「レース」なのか?④

私ケータローは、
現在「こんな取り組み(↓)」を行っています。

【取り組みのタイトル】
ただオハヨウを呟き続けるレース

【何やってんのか?】
レース参加者に、
朝起きたら「オハヨウという挨拶」を、
noteの「つぶやき機能」にしたため、
当該共同運営マガジンに「追加」して頂きます。

「なぜ、レースなのか?」、
「挨拶なんだから交流ではないのか?」
そんな疑問を持たれる人もいるかもしれません。

理由はだいたい100個くらいありますが、今回は下記「理由8」を紹介させてください。

お知らせ

この記事は、「こちらの記事たち(↓)の続き」となりますが、
前の記事を読んでいなくても全く問題ありません。

【前の記事】
🎁理由1~4
🎁理由5
🎁理由6~7

今回は、
特に「noteを始めて間もない人向け」となります。

理由8

それは「これ(↓)」です。

「挨拶」をする事で、
心が鍛えられる」から。

「noteを始めたばかりのアナタ」は、
「こんな躊躇い(↓)」を感じる事ありませんか?

俺(私)も投稿してみたいけど、
「何者でも無い自分の記事」など読んで貰えるだろうか?

投稿するからには、
価値ある記事(読者が何かを得られる記事)」を投稿しなければならないのでは?

たしかに「一理」ありそうです。

「読者」を想い、
「読者の時間」を無駄にさせない為、
「投稿」するからには「良質な記事」を投稿する。

そんな「読者想いのアナタ」の事を、
私ケータローは大好きです。

しかし、
そんなアナタは「こう(↓)」なりがちです。

「投稿」して、
「評価の無さ」に傷ついて、
「引退」
する。

私はアナタに、
「そう(↑)」なって欲しくないんです。

🌈noteで気を付けなければならない事

「読者」を想い、
「読者の時間」を無駄にさせない為、
「投稿」するからには「良質な記事」を投稿する。

「そんなアナタ(↑)」は、
「書いた作品(記事)」を何度も見直し、
「修正」し、
「これで完成で良いのか?」と悩み、
「一大決心」をする想いで「投稿」しているのではないでしょうか?

そしたら当然、
「こう(↓)」思いますよね?

俺(私)の全力を注いだ力作、
一体「どんな評価」を貰えるだろうか?

「スキ」や「コメント」が、
ばんばん来ちゃうんじゃなかろうか^^

結果にワクワクしてしまう訳です。

しかし、
結果は「こう(↓)」です。

スキ、3つ。。

そんな事になったら、
傷ついちゃいますよね?

「読者」を想い、
「読者の時間」を無駄にさせない為、
「投稿」するからには「良質な記事」を投稿する。

そんな私ケータローが大好きな「読者想いのアナタ」ほど、
チカラを入れ過ぎてしまうんです。

「作品(記事)」に想いを込めるほど、
「読者の反応に傷つく」事になるんです。

「noteを始めて間もないアナタ」がやるべき事は、
「良い作品(記事)」をつくり上げる事ではありません。

打席に立つ事。

そして、
「バットを振る事(投稿する事)」です。

🌈提案

私ケータローは、
読者想いのアナタ」にnoteを去ってほしくないんです。

だから、
そんなアナタに「提案(↓)」です。

まずは、「オハヨウ」を呟いてみませんか?

noteの登録者数は「約7百万人」だそうです。
日本の人口は「約1億2千万人」。
単純計算すれば、
「20人に1人」がnoteを使っている訳です。

それを踏まえて考えれば、
「アナタのオハヨウ」は驚くほど誰にも届きません。

そりゃ、
「知らない人からのオハヨウ」なんだから、
読者に届かなくて当たり前でしょ!

「そう(↑)」思われるでしょう。

それで良いんです。

「アナタの投稿」が、
オハヨウ」であろうが、
渾身の力作」であろうが、
「何者でも無いアナタの作品」は読者に届きません。

「渾身の力作が、読者に届かなかった。」、
そんな事になったら傷ついちゃいますよね?

しかし、
「オハヨウが、読者に届かなかった。」は?

「そりゃ、そうだよね。」と思えるのでは?

「まずはそこから」なんです。

なぜ「レース」なのか?

「投稿」は、
「自分との闘い」なんです。

「相手(読者の評価)」と戦う前に、
「自分(の心)」と闘うんです。

「投稿」して。

「読んで貰えない。。」とブチのめされて。

「なんで読んで貰えないのか?」を考えて。

そしてまた「投稿」して。

それでも読んで貰えなくて。

また「どうすれば良いか?」を考えて。

また「投稿」して。。

「読者に読んで貰えた!」は、
「その先」です。

では、どうすれば良いのか?

野球で言えば、
打席に立ってバットを振るんです。

最初は「空振りして当たり前」です。

しかし、
バットを振ってるうちに慣れてくるんです。

「頭の中のイメージ」と
「体の実際の動き」が繋がり、
「ボール」が見えるようになり、
「タイミング」が掴め、
そうしてようやく
「バットがボールに当たる」んです。

noteも一緒です。

投稿というバット」を振るんです。

バットを振っているうちに、
慣れてくるんです。

しかし、
「記事にするネタ」が無い。

だから「オハヨウ」なんです。

「オハヨウ」と言うのに、
「ネタを気にする必要なんか無い」ですよね?

このレースでは、
「交流」するつもりでオハヨウを呟くのではありません。

「バットを振る」、
そんなイメージでオハヨウを呟きます。

アナタがバットを振る事に慣れてきたら。

他のレース参加者と
「交流」するのも良いでしょう。

オハヨウに、
「一言」を添えるのも良いでしょう。

そうやって、
「色んな事」に慣れていくんです。

しかし、
「これ(↓)」を疎かにしてはいけません。

「交流」するつもりでオハヨウを呟くのではない。

「バットを振る」、
そんなイメージでオハヨウを呟く。

「バットを振る事は、アナタの一歩。」、
だから「レース」なんです。

そんな想いを込めました。

レースへの参加を希望される人へ

ありがとうございます!

この記事、
もしくは「オハつぶレースに関する私ケータローの記事」のコメント欄を使って、「参加希望」の旨をご連絡ください。

参加して良かった

「後日振り返ったアナタ」に、
そう感じてもらえるように活動して参ります。

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