【理系経営者が紡ぐ科学】心の共鳴
私は2023年12月ごろからnoteを本格的に始め、今も楽しませて頂いています。
しかし「楽しい事」ばかりしている訳にもいかず、悩みが尽きなかったりする訳です。そんな私の悩みが「こちら(↓)」。
と、
一見「タイトルと関係無い話」で始まりましたが、関係あります。
では本題へ。
そんな事を、
自称「科学的」に考えてみました。
共鳴という「事象」
共鳴と言えば・・
「これ(↓)」が一番有名ですよね。
「近くにある別の音叉が叩かれてないのに鳴りだす」、不思議ですよね^^
「その原理」は、「こう(↓)」だそうです。
凄いですね!
人の「同感」と「共感」と「共鳴」
インターネットで検索すると、「こう(↓)」出てきます。
言っている事はわかるのですが、なんか腑に落ちません。
原因は、「これ(↓)」です。
「原理」って、大切です。
私の「共鳴という事象」
私はnoter活動をしていて、「これは共鳴だな」と感じる時があります。
それは「こんな時(↓)」です。
「心が震える(振動する)」、
それがなくてはなりません。
それが私の想う「心の共鳴という事象」です。
共鳴の「仮説」
私は「心の共鳴の原理」は、「こう(↓)ではないか?」と感じています。
この仮説が正しければ、
「心の固有振動数と等しい(もしくは整数倍の)外部刺激」を受けると、心は震えます(振動します)。
一度共鳴しだしたら、
「共鳴の原因となった外部刺激」が止まっても、心は共鳴し続けます。
「物理学上の共鳴」では、
「固有振動数が肝」なんです。
そう思いたいです。
共鳴の「検証」
科学において一番大変なのは「検証」です。
「実験」して、「立てた仮説の確からしさの証明」をしなければなりません。
実験は、「お金」や「時間」を要します。
なので、私には「検証」は出来ません^^
「仮説の言いっぱなし」、
「検証は割愛」します。
スミマセン。
科学の真価
それは「これ(↓)」です。
「事象の原理」を解明する事で、
「再現性」が得られます。
そして「こんな事(↓)」が出来るようになります。
「その積み重ね」で、
人類は進歩してきました。
「より良い未来」に向けて、
これからも歩んでいきたいですよね。
仮説が正しければ・・
私の仮説「心には固有振動数がある。その振動数は後天的に変化し、人それぞれで異なる。」が正しければ、「こんな事(↓)」が予測できます。
感情が高ぶると、「振幅(チカラ)」が大きくなりそうです。
一緒にいて心地「良い人」と「悪い人」っていますよね?
「党の存在意義」みたいですね。
「理想」と「現実」は異なりますが。。
「そんな事(↑)」が予測できるのではないでしょうか?
未来予測
私には小学4年生の息子がいます。
「生きていくのは大変」ですから、
「生きるチカラ」が身に付くように、
息子に日々「鍛錬」を促しています。
しかし、
息子には響きません。
くらいな感じです。
きっと「今の時代、100歳まで楽しく生きるのは当たり前っしょ。」と本気で思ってます。
そんな「平和ボケした息子の頭」は私がなんとかしていく訳ですが、
「それだけでは不安」な昨今です。
とりあえず、
「戦争」はやめてほしいですよね。
「自殺」も絶対してほしくないです。
残念ながら「明るい未来」ではなさそうです。
「心の共鳴」に出来る事
「こんな事(↓)」が出来たら良いですね。
そんな世界に成ったら、「戦争」は起きなそうですよね。
「自殺」も少なくなったら嬉しいです。
そんな「ユルい革命」が起きたら凄いですね。
心は何に共鳴するのか?
それは「これ(↓)」ではないでしょうか?
「単調な振動(単音や単色光)」に共鳴する訳ではなさそうです。
だから、
心に「固有振動数」なんてものは無いのかもしれません。
しかし、
そう願いたいです。
そして、
「こんな外部刺激」も忘れてはなりません。
まとめ
いつか誰かに、
科学的な検証をして欲しいです。
「noteに記事を投稿する」、
それは「自分自身の心の音叉をポンと叩く事」ではないでしょうか?
その音色が鳴り響き、
やがて「共鳴」し始める。
「共鳴した音色」が大きくなって拡がって、
やがて世界を包み込む。
「そんな音色」が鳴り響くと、
心地良さそうですね。
宣伝
私は「こんな取り組み(↓)」を行っています。
「この活動にどんな意味があるか?」、
そんな事は分かりません。
それがやがて共鳴し、
鳴り響いたら嬉しいです。
もしも「形」に成らなかったら。
「選手」の皆さん、
ごめんなさいm(__)m
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