𝐩𝐨𝐞𝐦 ♯𝟑𝟖 𝐒𝐤𝐲𝐥𝐚𝐫𝐤
Skylark / Maxine Sullivan
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道化た街の死角
濃紺の闇に
掛かる一瞬の隙
天使の梯子
見逃したくない
夜空の星屑たちに
手が届きますように
濃紺の闇に
天使のはしご潤んで‥‥
おかれた言の葉は
いつの日か
届く
祈
り
と
な
っ
て
・
・
・
・
・
໒꒱·̩͙
⁺₊
₊⁺
⁺₊
✧︎
✎︎____________
こんにちは
李朱です🤍
今日という日‥
このnoteの世界の中で
たくさんの方の祈りを
拝見させて頂きました
わたし自身も
「場違いかも‥」と思いながらも
この「Skylark」にのせて
願いを込めて‥ ✧︎
ひばりの名前は
「日晴」が由来のようですね
𓈒𖡼𓂂𓏲𓅪
そして
「過去」
「現在」
「未来」
って
きっと
大きな大きな「時空間」での
出来事であって
その中で
「個」としての存在があって
この同じ時、同じ空間に
身を置けていることは
奇跡なんじゃないかなあ‥
なんて思ったりしています *.+゚
(あくまでも個人の解釈です🤍笑)
わたし自身もまた
傷や痛みを携えていて
癒えきってはいないけれど
それでも
誰かの傷や痛みに
そっとそっと
(邪魔にならないように)
寄り添えたらいいなって
思っています
もちろん
嬉しいことや
幸せなことは
シェアしてくださいね🤍
喜びや幸せは
分かち合いましょう♩¨̮
(独り占めはずるいぞ🤍笑)
✎︎____________
すべての人が
ゆるやかな今日を
過ごせますように‥ ໒꒱·̩͙
李朱
𓂃◌𓈒𓏲𓆸
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