企業を目指す!ノンタイトル!好きなYouTube 熱い議論、思い
ヒカルと朝倉未来がしている
ノンタイトルという
企業を目指す番組が
シーズン3が始まりました
シーズン1.2もおもしろくて
一気に見ました
起業することを
全くイメージしたことが
ありませんでしたが
この番組を見て
とても難しく、大変だが
やりがいがありそうだなと思いました
毎回、メンバーたちが
熱い議論でどうしていくのか
見ているのが楽しいです
自分だったらどう言うかなと考えます
メディアに出てくる人なので
それぞれに魅力があると同時に
クセもあるように感じます😅
その魅力とクセが
個性となっています
今回はブレイキングダウンに出ていた
こめおさんが出ています
一緒に仕事するのは
嫌だなと思ってしまいましたが
いい意味で印象がかなり変わりました
ここからは
多少ネタバレになりますが
やっぱ遅刻というのは
ダメだなと思いました
遅刻することで
関係にちょっとしたひずみが
出てくることがあります
今回の動画を見ていて
早くしろよとつぶやいているシーンが
ありましたが
時間を無駄にしたくない性格なら
余計遅刻はよくないと思いました
しかし、村長が
怒って議論しているのを聞いて
何が狙いなんだろうかと思いました
遅刻したことを注意したいのであれば
謝罪は一応していました
リーダーが遅刻するのは
ダメというのはわかりますが
自分がする!変われよ!というのは
自分がリーダーになりたい気持ちの方が
強いのではないかなと感じました
しかし、こめおが
じゃあ辞めようかなと
すぐなるのも
見ている人からすると
あんましいい対応ではないと思いました
確かに何者かになったこめおから
すると、ノンタイトルという場でなくても
やっていけるのではと思いますが
これから一緒に何かしようと思う人や
投資してみようと思う人は
この人すぐに投げ出す人なんだという
印象になってしまいます
こめおは効率のよさ、頭の回転も早いのでしょう
しかし、人間は正論だけでは動きません
寄り道や遠回りに感じることも
やっていくことが大事だったり
後々考えると最短ルートだったりします
あくまで一視聴者という観点からですけど、
うーん🧐と思って見るのが
面白いです笑
クラスでもよく話をしますが
もめることでお互いの本音が
語られて、より関係が深まることがあります
言いたいことを我慢するより
もめるほうが後々よかったということもあります
だれとしたいかというのも大事ですが、
合わない人とも仕事など
していく必要はあります
自分が合う人と思う人だけしか
話をしないと
自分にない考えが広がりません
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