note記事四本とデッサンの面白さ、メンタルの調子他
今日はnote記事を四本
note記事を四本書いた。改善の余地は大きい。しかし1200文字以上のアウトプットを三本できたのは収穫です。だんだん力がついてきているんだろう。やっていく中でやっぱり専門分野がほしくなった。ここは指摘されていた部分だ。楽しく知識を付けるためにはショートショートを書くか障害福祉とかの専門分野を身につけるかのどちらかになるだろう。どちらをやるにしても大変だ。しかし、専門分野がないとnote記事として締まりが出ない。
デッサンの時間
そして昨日からデッサンをやっている。負荷がかからない程度に30分から1時間程度にしている。とりあえずアコギは先送りにしよう。デッサンはnoteをアウトプットとしてやっているか、自己表現としてやっているかによって好き嫌いがあるかもしれない。自己表現派はハマるかもしれない。noteも自己表現でデッサンも形が違えど自己表現なのだ。もちろん初めは上手くはいかない。文字も絵も同じだ。下手なりに必死にやって形にしていくのが面白い。もちろんお手本のようには上手くいかない。しかし、僕はデッサンが好きなんだと気づいた。
ここからが大変
デッサンも慣れてない中、noteで専門分野を作るのは至難の業だ。もちろん読書時間はそのまま専門分野に当てられそうだけど、結構きつい山だろう。上手く必死にやりながら休むという次の技能を覚えよう。僕が就労移行支援にいってもいきる技能だ。全く別のことでも必死にやれば結局は活きるんだから遊びだろうがいいと思う。何でも没頭したら結局は活きるんだ。さてここからのぼっていこう。しかし、頑張りすぎない。
今日のメンタル疾患
今日は安全に睡眠薬を使った。運動が膝を痛めているので一時中断。そうなると睡眠薬無しはさすがにキツイ。しかし、不安もなく元気に過ごせた。ちょっと頑張りすぎのところはある。その辺は修正していこう。それからカウンセリングの本当にきついところは超えたみたいだ。後は実践で電車に乗れるかどうかだ。もう少し趣味を楽しんだり、上手く手を抜いていこう。それもメンタル回復過程でやることだ。やっぱり量と言っても四本はさすがに多い。ショートショートか障害福祉か方針を決めて、note記事の本数は減らしていこう。