【読書】The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(下)ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト
出版情報
タイトル:The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(下)ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト
翻訳:石黒千秋
解説:林千勝
出版社 : 経営科学出版 (2023/12/30)
ハードカバー : 454ページ
前回まで
【読書】The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(上)ではこの2年間で日本の超過死亡は計20万人だが、この尋常じゃない死亡増加の原因を厚生労働省も武見厚労大臣も調べようとしない現状などをお伝えした。そして、その常識的に見ればとても『科学的』と言えないような態度は、米国発である可能性が高いこと。それをThe Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(上)の内容をもとにご紹介した。
【読書】The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(中)では、降って湧いたような『紅麹問題』は、もっと重篤な問題(2021-2022の2年間の20万人にも及ぶ日本人の超過死亡)を隠匿するためにわざと大きく騒がれている可能性があること。それはHIV(=ヒト免疫不全ウイルス)ワクチンでの一連の出来事を通して、ファウチ博士が繰り返してきた隠匿の手法に似ているものがあるのでは、とThe Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(中)の内容をもとに示唆を試みた(つもりであったが、中途半端なきらいがある。今後機会があれば追記したい)。
本記事では、WHOが各国での施行をねらっているパンデミック条約を反対する日本国内での動き(2024年4月13日パンデミック条約&国際保健規則反対デモ、同年5月31日に開催予定の同内容のデモ)、その後のWHO側の対応について紹介する。そして今後、日本人を対象に製造される予定であるレプリコンワクチンについても簡単に述べる。そして、本書The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(下)を通して、いかにファウチ博士とマイクロソフトのビル・ゲイツがパンデミックを『軍事訓練』してきたかについて、軍産複合体ならぬWHOを包含した医産複合体が出来上がっていることをお伝えしたい。驚いたことに医産複合体側として日本人も深く関与している(YouTube番組CGS 林千勝氏が詳細に説明している)のである。
WHOとの戦いは続いている
1万人超のパンデミック条約反対デモ
2024年4月13日東京 東池袋でパンデミック条約および国際保健規則(IHR)改定反対デモが行われたことを別記事で報告した。このデモは主催者発表1万9000人参加であるにも関わらず、NHK をはじめ主要メディアはだんまり。国内では時事通信がほんのちょっと記事にして、それがYahooニュースに掲載された(現在はYahooニュースは削除されている)。当日の配信者(X、YouTubeなど)によれば、警備などにあたった警察官は「教科書でしか知らなかった規模のデモに初めて立ち会った」と話していたとのこと。それでも、国内では知らない人の方が多いのだ。
本書の著者ロバート・ケネディ・ジュニアをはじめ海外のインフルエンサーたちは積極的にXなどSNSで拡散。「あの大人しい日本人がついに立ち上がった」と東池袋デモを海外でも高く評価したようだ。
主催者は次のパンデミック条約および国際保健規則(IHR)改定反対デモを2024年5月31日に企画している。4月と同規模かそれ以上の参加者を期待している。
連休中に〆切!?:パブコメ
たとえマスコミで報道されなくても、4月13日のデモでパンデミック条約が国民に不人気なことははっきりしている。そもそも不人気に拍車がかかる、と予想されるからこそ、マスコミに報道させないのだろう(あるいは製薬会社などスポンサーに忖度してマスコミは報道しないのだろう)。
岸田政権は、まるでパンデミック条約を先取りするかのように、感染症対策の一環として「誤情報」常時監視を6月にも閣議決定するという。河野大臣はYouTubeのCEOと新型コロナの誤情報対策で75000件もの動画を削除したと話している。何が誤情報なのか誰が決めるのか。そしてそれは本当に誤情報だったのか。ワクチン接種が始まった2021年から、厚労省が大手PR会社と組んで何をしたのか、情報開示請求をしても、黒塗りのいわゆるのり弁資料が出てくるだけだ。前回のコロナ騒ぎで一体何が誤情報・偽情報だったのか。その総括はまだできていない。それなのに同じ戦略を取ろうとしている。時期尚早と言わざるを得ない。
現在パブコメ募集中(2024年5月7日18時0分まで)だ。ぜひ参加して欲しい。今が分岐点なのだ。10年後に悔やんでも始まらない(こーじさんの記事に詳しくやり方が掲載されている)。
WHOの反応
パンデミック条約には多くの国が反対している。前のめりなのは米国と日本、G7の各国ぐらい。つまり「普通の国」(=自国の主権と自国民の命を守ろうとする国)の人々はグローバル全体主義には反対あるいは懐疑的なのである。あの中国でさえ(パンデミック条約の内容を実質的に決定するA会議の様子。林千勝氏の解説つき動画)。
パンデミック条約とWHOの動きに関しての及川幸久氏の解説動画。こちらで要約したものを下記に載せる。
姑息な。と思うのだが、ということは地道にWHOで何が行われているかウオッチしつつ、反対運動を続ける。それが今のところは有効そうだ。
ちなみに2024年5月2日現在、最新のパンデミック条約のドラフトはWCHJのサイトから簡単にたどれるようになっている。関心のある人は直接当たってみてほしい。
レプリコンワクチン
レプリコンワクチンとは
私の記事を読む人は私なんかより、ずっとよく知っていると思うのだが、念のため、簡単に説明しておく。
レプリコンワクチンとは自己増殖型の新しいmRNAワクチンで、体内に長く留まるため、何度も打つ必要がないなどと利点が言われているが、変種が早く、どのように変種するかも不明であるなど、危険視する識者も多い(及川幸久氏司会のXスペース)(こーじ氏の書き起こしnote)(ゲスト出演は荒川央(分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属))。
私なりの理解では、レプリコンワクチンは『ワクチン』と名はついているものの、実質的には人工ウイルスであり、突然変異はとても予測・制御し切れるものではない。一体どういう副作用が現れるのか不明であり、もしかしたら接種した人から変異した人工ウイルスが、なんらかの形で他の人に影響しないとも限らない。つまりいったんワクチンを打ってしまえば、その人自身がワクチン製造マシンと化して他の人を感染!?させてしまう可能性だってあるのだ。「レプリコンワクチンは生物兵器そのものだ」という人もいる。「慎重にせよ」という専門家が何人もいる現状で、見切り発車はいかがなものだろう?10年後に杞憂だった、と言えればいいのだが…。
副反応被害者の訴訟はついにマスコミ報道されたのに
ついにマスコミもワクチンのネガティブな側面を報道し始めた。ワクチン接種後死亡した方達の遺族が国を相手に訴訟を起こしたのだ。「国を信じて、接種が人のためになるし自分のためにもなる」と思ってワクチンを受け入れた人々。ワクチンの危険性をまったく広報しなかった国。大臣。ポジティブな広報のために大金を使ったその姿勢は、やはり厳しく問われるべきだと思う。
しかし国はワクチンに対して総括を行うことにいまだに否定的だ(正確には「審議会に一任している」という回答だ)(「日本の人口増加を目指す男」藤江氏と武見厚労大臣の一連の動画を見てほしい)。
国は何度も薬害事件を起こしている。その度に謝罪して、「二度と繰り返しません」と誓ってきたはずだ。しかし、コロナワクチンに関しては、ろくに有効性の検証がされないまま、副反応についてロット番号さえ突合しようとしないまま、次のワクチンビジネスに突き進もうとしている。
レプリコンワクチンだ。
日本人を狙い撃ち!?:レプリコンワクチン
なぜ「世界初承認」を誇らしげに報道できるのだろう?まさに日本人を狙い撃ちにした、日本人をモルモットにしようとする計画でもあるのに。
もしかしたら、もうアフリカ諸国や東南アジア諸国は効きもしないワクチン騒動に、コロナワクチン以前のことでうんざりしているのかもしれない。「ワクチン製造」なんで、ロクでもないと(詳細は本書(中)を参照)。だからワクチンに関してのブルーオーシャン日本を狙ったのかもしれない。
2年間で20万人の超過死亡。死亡とワクチン接種やロット番号との因果関係を調査しない。そもそも十分な治験をせずに見切り発車した新型コロナワクチン。
今また十分な治験もせずにレプリコンワクチンを日本人を対象に接種させようと、Meiji Seika ファーマほかたくさんの日本企業が全国各地でワクチンの工場建設を計画している。
これを第三の原爆と表現する人もいる。そのくらいの危機感を持って欲しい、副反応は決して人ごとではない、という未来への警鐘の気持ちの表れだろう。
井上正義大阪府立大名誉教授は爆速開発のレプリコンワクチンが輸出されることを懸念している。ろくに治験もしていない短期間での開発ではどんな健康被害がもたらされるかわからないからだ。
以下、本記事の目次である。
軍産複合体ならぬ医産複合体
パクスアメリカーナは米国の覇権による平和。米国の軍事力、経済力を基礎におき、自由経済と民主主義を是とする。その米国…というか一部の製薬会社と官僚などが、今度は健康を人質に取り、医療分野での覇権を握ろうとしている。本書The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男(下) ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクトには、その詳細が書かれている。
以下は本書の目次である。本記事では主に第9章と第12章の内容を紹介する。興味のある人はぜひ本書を手に取って欲しい。今後の行動や選択がきっと変化することになると思う。
ビル・ゲイツとワクチンビジネス
ゲイツとファウチの出会い
ゲイツは1998年に国際エイズワクチン推進構想(IAVI)を通じて9年間で5億ドルの支援をエイズワクチン開発に投じたp39。その2年後、ゲイツはファウチ博士をシアトルの邸宅に呼び出し、パートナーシップ締結を申し出たp41。
ビルはその頃、日本の法律でいえば「独禁法違反では」との指摘、さらに有色人種差別関連の訴訟で、評判を落としていたp44-p45。妻と共に始めた「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ 子どものためのワクチンプログラム」という慈善団体は、彼の公的人格を一新する役割を期待されていたp45。
ビル・ゲイツは自らの財団の運営方針を「慈善資本主義」と呼ぶp59。ゲイツ財団は1994年以降549億ドルほどを寄付しているが、この戦略のおかげで彼の富は減るどころか増えているp60。彼とファウチが主導した2020年のロックダウン期間中つまり今回のコロナ騒動の最中に、ゲイツの財産は230億ドル(約3兆5600億円)増加しているのだp61。
ファウチとゲイツのパートナーシップの結果
ビル・ゲイツにとって、ファウチ博士との新たな提携の効果はすぐにあらわれたp61。米国の最高位の公衆衛生官僚と手を組めば、ゲイツの公衆衛生実験は厳粛に執り行われる信頼性の高いものという箔がつく。
ファウチ博士は、歴代の米国大統領を説き伏せて、対外援助費の振り分け先を、栄養や衛生、経済発展の分野から、ワクチンと薬を用いたアフリカのHIV危機解消へと変更させた。そしてアフリカ各国の権力者に予算を分配したp61-p62。
ファウチとゲイツの提携により、NIH(米国国立衛生研究所)財団の資金にゲイツ財団などの寄付金が統合され、ゲイツがその使用先を決定したp63。
まったく呆れるばかりである。
パンデミックを冠する軍事訓練
バイオセキュリティ:冷戦後の新たな敵の創出
冷戦後の世界。1988年から1991年にかけてソ連が崩壊した後、軍産複合体は揺るがぬ敵を探し求めた。GDPに占める業界の高いシェアを恒久的に正当化するためだ。「テロリズム」がソ連に代わる新しい敵になったが、今まで通り、GDPのかなりの割合を費やすことを正当化できるくらい、国民の恐怖心を持続させねばならなかった。1999年には、すでに病原菌との戦いを尽きない対戦相手と見据えていたp281-p282。「バイオセキュリティ」。軍事・医療産業複合体の策士たちは潜在的なパンデミックやバイオテロを膨大な資金増加に繋げるための手段としていったp282-p283。
新しいプレーヤー:ロバート・カドレック
別に彼の名前を覚える必要はないのだが、軍産複合体が軍医療産業複合体となるにあたってカギとなる人物がいた。それがロバート・カドレックだった。米国人医師であり、生物兵器の専門家。米空軍の退役大佐でもある。彼が「テロの時代には『生物兵器が使われる』」と説いてまわったのだp283。カレドックは、2001年にパンデミック発生時にワクチン接種の義務化や強制検疫を実施できるよう、規制を改革するよう提言したp286-p287。米議会に「戦略国家備蓄」の創設を働きかけた。後にこの備蓄品購入を管理できる立場になるとワクチン産業の友人を儲けさせ、公衆衛生は後回しにするようになるp287。
生物兵器テロを想定した軍事訓練:「バイオセキュリティ」
1999年、カドレック博士は米国本土における天然痘テロのシミュレーションを実施した。ジョンズ・ポプキンス大学に新設された民間バイオディフェンス戦略センターと保健福祉省(HHS)との合同訓練だったp287。その後、何度となくこの手のシミュレーションが繰り返されたp288。
20年の間に、NIH(米国国立衛生研究所)とNIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所=ファウチが40年近く所長を務めた支持母体である)から同大学に130億ドルの資金が流れたp288。それより額は少ないがビル&メリンダ財団からも資金が流れているp288。
カドレックのシミュレーションとビル・ゲイツの下でなされたシミュレーションには、共通する特徴があった。いずれも、免疫力の強化や適切な食事、減量、運動、血中ビタミンDの維持、化学物質の回避など、健康を守る方法を国民に示すことには重点を置いていなかった。どうやら日本の医学会にも伝わっていなかったようだp288-289。
つまり今回のパンデミックでなされなかったこと、そのものじゃないか!つまりこの真逆が今回のパンデミックでなされていて、それがことごとく巨大製薬会社に利することばかりだったのだ…。続きを見よう。
そもそもバイオテロ対策に端を発しているので、「軍事訓練さながら」なのもうなづける。上記に書かれていること、どれもこれも今回のパンデミックで推奨されたり、なされたりしてきたことばかり!
今回のパンデミックは「軍事訓練の産物だった」…本書を読んでこう結論づけようとしている私は、「乗せられやすい」タイプなのだろうか?
生物兵器専門家のメリル・ナス博士はいう(彼女は今回のパンデミックでイベルメクチンの有効性を立証しようとした人物の一人だ)。「パンデミックに置いて強制阻止は最後の手段であるべきです。効果のある治療薬があれば、人々はそれを求めて集まってきます。最初にして唯一の選択肢が国家警察の創成だったというのは問題です」p289。
最後のシミュレーション??
何度となく、バイオテロシミュレーションを繰り返し、最後のシミュレーション「クリムゾン・コンテイジョン(crimson contagion:赤い感染)」は2019年8月に実施され、それから10週間もしないうちに武漢で最初の新型コロナウイルス感染症が報告された。このシミュレーションは、もちろんロバート・カドレックが担当し、NIHを代表してファウチも参加していたp385-p386。
さらにゲイツはオンタイムのシミュレーションを行なっていた!なんという念の入れようだろう。これによって実際のパンデミックで地位のある人々を「リマインドし(役割を思い出してもらい)」彼らが「適切な」発言をし役割を果たすことが可能になった。ワクチンを打つこと。シャットダウンして外出禁止、マスクをすること、などの推奨などなど。このシミュレーションは「イベント201」と呼ばれている。クリムゾン・コンテイジョンからわずか2ヶ月後、新型コロナウイルスが武漢で流行し始めてからわずか3週間後のことだったp390。
今回のパンデミック騒動の名だたる役者が勢ぞろい。うんざりする…!
憲法を停止させクーデターを狙っている??
著者は本書を執筆する過程で、「トップオフ(Top Official=幹部)」というコードネームの訓練に行き当たったという。2000年以降、安全保障、軍事、警察、諜報機関が、一般にほとんど知られていない大規模なシミュレーションを密かに繰り返していたことを知ったp388。
2000年から2007年にかけて4回の「トップオフ」演習が行われ、化学兵器や生物兵器による攻撃を想定したシナリオ演習だったという。アフターコロナの私たちがよく知っている「自宅外での接触禁止」「住民を隔離するための迅速かつ断固とした行動」などが盛り込まれていた。
これをもって直ちに「全体主義」ということは難しいように思うのだが、これがいつまでも続くとしたらどうだろう?コロナ騒動では行動制限は実質的に3年ほどだったろうか(2020年〜2022年)?若い人たち、子どもたちへの影響は多大なものだったろう。数年規模だとしても、これがどれほど死者数を減らすことに効果があったのか、総括されることなく繰り返されるとしたら?あっという間に「全体主義」へと転がり落ちることを懸念する人々がいてもおかしくない。
おわりに
ここまでお読みいただければ、このパンデミック騒動が念入りに数十年かけてお膳立てされ計画されたものであることをご理解いただけるのでは、と思う。日本の厚労省、厚労大臣、いや総理大臣までも、多分、端役に過ぎない。だけど、その影響を被るのは、健康被害を受けるのは、国民なのだ。
私たちは、そのことを知らなくていいのだろうか?
ホロコーストを生き延びた医療倫理の提唱者ベラ・シャラブは次のように言っている。
もし、本書に書かれていることが虚偽であれば、名指しされているファウチ博士はとっくに訴訟などを起こしていることだろう。それをしないのはなぜだろうか?
ご紹介した部分以外にも、ファウチやゲイツ、様々な人々の悪意ある企みがたくさん記載されている。ぜひ、一読をお勧めする。
本書で記載されている重要なテーマの一つ「ワクチンか栄養と衛生か」に関しては、【雑感】結局私たちの選択がこの世の中を作っているという記事で扱っているので、よかったら、読んでみてください。」
引用内、引用外に関わらず、太字、並字の区別は、本稿作者がつけました。
文中数字については、引用内、引用外に関わらず、漢数字、ローマ数字は、その時々で読みやすいと判断した方を本稿作者の判断で使用しています。
おまけ:さらに見識を広げたり知識を深めたい方のために
ちょっと検索して気持ちに引っかかったものを載せてみます。
私もまだ読んでいない本もありますが、もしお役に立つようであればご参考までに。
本書の上巻と下巻
ワクチン後遺症に朗報
https://www.youtube.com/watch?v=uNo72B2Cdpg&t=1918s
日本の人口増加を目指す男 藤江成光氏
藤江さん、少年への手紙:鎌倉市議
荒川央
1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コロナワクチンが危険な理由 2 免疫学者の告発
メインゲスト:荒川先生 ゲスト:駒野先生、加藤先生、松永先生 特別出演:原口議員
6分前後 武見、中谷、上川 WHO190カ国の加盟国のうちまともについていっているのは60カ国のみ。他の130カ国や嫌になっている。欠席とか棄権。
1分49秒 中谷、山田忠孝:グローバルヘルス技術振興基金
下巻 p107 ビルゲイツと一体。外務省、厚労省。
これがわかりやすいと評判らしい。まだ見ていないです。すみません。
✨記事執筆のために有意義に使わせていただきます✨