親父がガンになりました
やたらと母親からのLINEで連絡を取ろうとする夏の暑さが残る9月中旬、突然、親父の健康診断でレントゲンの肺部分に白い影が写っていると打ち明けられた。
親父は68歳、10月には69歳になる。まだまだ高齢化社会の中では、「働ける人」と思われる年齢だ。実際、家族のためにもまだ働き続け、若い私よりもアクティブに色々なことに挑戦している。「いる」と言われるのはこの話は続くからだ。
そして、私は自分の記憶に自信がないのでここで記すことにする。
今後の経過や、状況なども記載できる範囲で書い