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食事と情緒の関連性

こんばんは🌙

今日は、食事が与えるメンタルヘルスへの影響について、身をもって痛感したので記録していこうと思います。


はじめに。

何かしらの疾患がある人もそうでない人も、『バランスのいい食事は大切』だと、小学校の家庭科の授業や毎年の健康診断などで言われることがあるかと思います。

私もその1人でして、今年の春に逆流性食道炎の検査で行った胃腸科の医師にも、通院している心療内科の主治医にも、健康診断の時にもそれを言われております💦‬

 ですが、お恥ずかしながら私は

・継続することが苦手
・内蔵という目に見えないところの話になると途端に危機感が薄れていく
・『正直、食事程度でそこまで大きく変わるもんかな?』という気持ちもあった(⟵🐴🦌)

これらのことから、最初こそは気をつけて食事を摂っていたのですが、次第に『まぁちょっとくらいなら大丈夫でしょ』と、気づくと荒れ果てた食生活に戻っていました。

 原因(言い訳((殴)

私は精神が疲弊してくると家事全般ができなくなります。もちろん、それは料理を作ることも同様です。

仮に頑張って作ったとしても、極端に味が濃く(or薄く)なったり、根菜類に全然火が通ってない状態だったりします。

それから、そういう状態の時は後片付けまで体力がもたず、使った調理器具やお皿がいつまでも置きっぱなしになるので、害虫発生の危険性が出てくるのです😇

そして何よりも1番恐ろしいことがあります。

それは、くたびれている時に無理をして調理すると、ぼーっとしすぎてコンロの火を止め忘れてしまうことです🔥

実際に、まだ一人暮らしをしていた頃、深夜に帰宅して夕ご飯(夜食)を食べようと味噌汁を温めていたのですが、そのことをすっかり忘れてご飯とおかずだけ食べ始めてしまい、焦げ臭い香りがしてきて、慌てて火を止めたという事例があります。

1LDKの狭い部屋なうえにコンロはIHを使っていたにもかかわらず、鍋の底が真っ黒になるまで、つけっぱなしであることに気づけなかったということは、今でもちょっとしたトラウマになっています。。

こうしたこともあり、私は頭がちゃんと働いていない状態で料理を作ることはしたくないですし、最近は長時間立っていることがかなり困難な日もあるため、ほとんど自炊ができていません😣

同居家族についても、高齢の祖母と仕事で忙しい父母と学業やバイトで忙しい弟と、というように誰も調理できる状態ではないのです。

それなので、外食やテイクアウトやコンビニ弁当を食べていることや、ずっと寝ていて何も食べないこと、お菓子ばかり食べて変にお腹が一杯になってしまうことが多いんです😇

最近得た気づき

ですが、食事がまともじゃなくなると、1日3食(or2食)をきちんと食べていた時よりも、何故か情緒不安定な日が増えてくるみたいなんですよね。
 
 私は、心身の健康を手に入れたいと強く思っていますので、荒れた食事のせいで心の健康が阻害されていると明確になった途端、なんとしてでも改善したいという気持ちになりました。

ただ、子供の時からご飯よりもお菓子ばかり食べていましたし、お米よりもジャンクフードが好きな人間なので、今も気を抜くと甘いお菓子や脂っこいものばかり食べてしまいます😣

 それなので、
・外食やテイクアウトをするなら和食を食べるようにする
・それが無理ならスープや野菜も買う
・休暇中に、できる限り自炊に挑戦してみる(休み休み作る)
・お菓子を食べるなら少量にする
・エナドリを飲まない⟵⚠️⚠️
(※エナドリ=モンスターエナジーやレッドブルなどのエナジードリンクの略称)

ということを心がけようと思います。

最後に。

 本日も、長文にお付き合いいただきありがとうございます🙇🏻‍♀️‪‪´-

フォローやいいねなど、本当に嬉しく思いますし励みになっております。ありがとうございます。
 
それでは、また次回。

※余談: 心掛けのところで、『何故エナドリ?』と思われたかたも、あっ...(察し)となったかたもいらっしゃるかと思います。
機会がありましたら、(わかる人にはわかると思いますが)この話も小話程度に書こうと思います😂


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