大人美容はこんな向き合い方が心地いい「そこに華を添える意味で…」
綺麗でいよう。メイクしよう。おしゃれして出かけよう。
そんな風に今日はどんなメイクやファッションをしようか、考えている時って楽しくて満たされる感覚になりますよね。そういう「美を磨こう」って気持ちって、自分のためばかりじゃなかったりもすると思う。
でも面倒だし、自分に似合うものもよく分からないし、他人の目がグサグサ刺さってるように気になるし…なんて時が私もあったな〜
美容に力入れようとしても、どうしても怠惰になっちゃう。
周りの「外見ばかり気にして」というネガティブな反応が怖くて地味でいようとしてしまう
いまいち自分軸な美容を楽しめない(なんでだろう?)
今日は、そんな人たちの気持ちがふわっとほぐれるような、私がますます美容が好きになった話をシェアします。
"華をそえる意味で"躊躇わない
少し前に、こんな話を聞いたんです。
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ただのミーティングだけど、
いつも素敵な服に、派手すぎない品あるメイク
どんな場所にも、
しゃんとしてくる女性がいたそう
別に飾る必要もないような場所だけど、
いつも素敵な彼女はすごく目を引いたそう。
理由を聞いたら……
『ここで一緒にすごす人たちへ、
不快なきもちをあたえないことと
感謝と敬意のきもちをもってるから飾るの。
そこの場所ですごす
ひとと空間、時間への
感謝と敬意をもって"華をそえる意味で"素敵であることはためらわない』
こんな風に言っていたそう。
(話の詳細はうろ覚えだけど、
こんな内容だったはず。)
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すごい素敵な話じゃないですか?
その話を聞いて、
何とも言えない胸を打たれた感覚になったんですね。
(なんだか、すごく嬉しくなった)
日本って着飾ることが、
どこかネガティブなイメージあるじゃないですか。
でも、こんな素直な愛ある気持ちで
"素敵であろう"という人が増えたら……
誰かに嫉妬して苦しいとか…
嫌われないかな?
…っていう不安や恐怖心から、
自分らしくいられないひととか
そんな風に"美しくありたい自分"を
押し殺してしまうひとが、
少なくなるんじゃないかなと思うんですよね。
それは、
もっと快適に自分らしく素直に
お互いを受け入れあっていける生き方にもつながる。
場所に応じて"素敵でいよう"ってきもちは、
自分のためにも相手のためにもなる。
そう考えると、
自分を磨くことに
罪悪感をもたずに生きることも
本能的にみんな持っている自由に美をたのしむということも、出来そうじゃないですか?人生のなかで与えられたはずの、自由に自己表現してたのしむことを心から堪能することができる。
私はそんな美容が素敵だと思うし、
そんな感覚を広めたいなって思います。
女性でも
男性でも
自由に美しくあろうとすることが、
ただただ楽しむことなっていいですよね✨
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