推しnote紹介 #1【本田すのうさん】
また読み返したい!と思ったnoteを、勝手ながらマガジン追加させていただいております。そう、密かに推しているのです。
重ねて勝手ながら、不定期でそんな推しnoteの紹介記事を書かせていただきます。そして個人的に記念すべき第一回目の紹介noteは、重ね重ね勝手ながら本田すのうさんのアラフォー主婦が1か月野球をやり続けて得たもの【REAL ROOKIES⚾️】です。
▼作品紹介
#創作大賞2024#オールカテゴリ部門の応募作品で、何なら投稿されたその日に、僕は#創作大賞感想を書かせていただいております。そして、再び紹介させていただくのです。どんだけ好きなんだよ!状態です。好きなんです。強いていうなら、今回は感想ではなく紹介です。たくさんの方に読んでいただきたいのです!
中毒性があります。まず間違いなく2回読みます。僕はたぶん10回は読んでいます。1回でこの濃い1か月の時系列を落とし込むことができる人は、よほどのリーディング能力の持ち主です。
ノンフィクション中のノンフィクション。野球をやらない日がしっかりとあるのがとても好きです。毎日の出来事を記録して、写真を撮って、日常を飾らずに日常として表現できるのが本田さんのスゴイところだと思います。だから、何度も読み返したくなるんです。
あれ?本田さんがツーベースヒット打ったのは何日目だっけな?
▼本田さんってこんなnoter
本田さんはプロフィール記事で「自文紹介」をされています。こちらもぜひ読んでみてください。本田さんというnoterさんを知る、というより本田さんのnoteについて知ることができると思います。
「本田すのう」というクリエイター名の由来はコチラの記事で語られています。てっきり「雪」の「すのう」かと思っていたですが、違うんです。そしてその由来がまたいいんです。
プロフィールに記載のあるとおり「子どもにも読める文章」を心がけていらっしゃって、その言葉選びがとてもあたたかいんです。
今回紹介した記事以外にも、現在エッセイ部門で6作品、漫画原作部門で1作品エントリーされています。どれも心温まる素晴らしい作品なのですが、中でも僕が好きだったのはコチラです。
自文紹介では語られなかった本田さんのことが、少し分かるかもしれないエッセイです!
愛される文章ってこれだと思うんですよね。読み手の目線を意識した、寄り添った文章。
▼さいごに
本田さんはkindleで本を2冊出版されています。すごい!ぜひ、kindle作品も覗きにいってみてください!
今後の作品投稿も楽しみにしております!
▼僕の推しnoteはこちらのマガジンにまとめています!
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