【詩】どくとく孤独 /「本物」と出会い「死後」と「守護」の理解が深まった話
「どくとく孤独」
鼓動 どく どく
ほっとく どく 国(こく)
どく 濃く 孤独
朗読 説く 側(そく)
読(どく) 解く 孤独
どく 溶く ほどく
こんにちは!
例の5時間講演会
へ行ってきました!
2日間続けて参加できた
幸運に感謝しています。
一方しか参加できなかっ
た方も結構おられたので。
一生忘れないであろう
とても濃い時間でした。
「本物」から直接話を
聞ける機会なんてそう
そうないですからね!
この講演会の存在を
知ったのは数ヶ月前。
講演会のスケジュールを
見ていたところ、なんと
5月に隣の市で開催する
ことが分かったんです!
この千載一遇のチャンスを
逃すまいと狙っていました。
そして、申し込み開始と
同時にPeatixでチケットを
申し込み無事に購入が完了!
講演会で教本を使用するので
初回の場合はチケット購入時
必ず一緒に申し込みましょう。
現地で手渡されるスタイルです。
チケット代の一部が
募金として使われる
のもいいですよね。
後から聞いた話では
定員の100名が30分
で売り切れたそう!
噂には聞いてましたが
地方でも競争率が高い。
ちなみにこの教本は講演会に
参加した人だけが手にできる
限定品で貴重なものなのです。
それもそのはず中身がすごい!
原則一人一冊なのも頷けます。
みなさんは「孤独」を
どのように感じますか?
孤独を好む人もいれば
苦手な人もいますよね。
私はすきな方です。
孤独は長すぎれば
毒にもなりますが
静かに自分と向き合い
内側の声を聞く時間は
薬にもなると思います。
が、そもそも、
この孤独というのも
(ネガティブな) 思い込みに
過ぎないとしたらどうでしょう?
どういうことかというと……
私たちには例外なく1人1人に
守護霊がついているんですね。
詳細まで知っている方は少数派
だと思いますがいつも見守って
くれている存在たちがいます。
それが「自分チーム」です!
彼らの存在を多くの方にぜひ
知ってもらえたらと思います。
人生を野球の試合に例えて
「自分チーム」を説明すると、
いかがだったでしょうか?
分かりやすい例えですよね!
試合 (人生) は決してピッチャー
(自分) だけで行うものじゃない。
(ただ感じられないだけで)
心強いメンバーがそれぞれ
サポートしてくれています。
私たちは自分1人で生きている
わけではないということです。
これを知れば孤独な人は
いないことが分かります。
1人で寂しいという
「孤独の毒」が少し
解けたら幸いです。
また、いつもサポート
してくれている彼らへ
感謝の念を送ることで
つながりが深まりますし
きっと喜ぶと思います!
「自分チーム」の声に耳
を傾け連携しながら日々
を歩んでいきたいですね。
講演会に行ってよかったことは
神人さん (神示) への共通認識
がある方々とお話できたこと。
リアルな場で神示について
話せる人がいなかったので
すごくうれしかったです。
noteでエネルギーが近い方と
交流するのも楽しいですが、
リアルで話すのはまた違った
刺激や面白さがありますね。
次回、福山市での開催は11月。
真を知りたい方は、ぜひ!
いかにこの世が狂ってるか
虚偽だらけの世界なのかが
よく分かると思います。
楽しみが1つ増えました!
うれしたのし日々ありがたし。
Thank you for your time!
Have a good day!
◇ 今日の「いとしのハナムグリ」🌼
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