誰が褒めてくれるというの?
大いなるものの為にしたこと
大いなる存在を守る為にしたことは
誰も褒めてはくれません
人が人を褒める内容なんて実は大したことではない
子どもは褒められたくて
アピールしますが
良い行動をして褒められる事を繰り返し、成長し、大人になるにつれ褒められる事が目的ではなくなっていき
当たり前にそのような行動ができるようになります
大人になっても誰かから褒められたいと思う人は目の前の人にどうぞ褒められる事を続けて欲しいと思います
不満ばかり溜めていて、ひねくれている人もまず目の前の人間に褒められる事を続けてください
でも殆どの大人がしていること
(国の為、社会の為、地域の為、会社の為、家族の為)
誰が褒めてくれるのでしょうか?
誰も褒めてはくれません
当たり前にやるべき事だからです
でもその当たり前にやっている事は
よく考えてみたら肉体的に苦しさも伴い、
スケールが大きく困難なことも多いでしょう
でも褒められることは殆どなく
当たり前に日々こなしています
ですがそれは決して簡単にできることではないのです
社会に出てつらいとき苦しいときは
自分で自分を心から褒め称えなくてはいけません
そして尊い自分に感謝し
それを糧に生きていかねばいけません
#感謝 #自分を褒める#生きていくこと