C.H

自分らしく楽しく過ごしたい。 スポーツ好き。趣味:登山、野球観戦、旅行、ビール! 女性なんだから女性として女性らしく女性にしかできないことを目指したい!

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最近の記事

卵子凍結費用のリアル(採卵当時)

こんにちは。 秋が短すぎる!っていうかまだ紅葉したいないのに、なんかすごい寒くなりましたけど!と思ったのは私だけでしょうか?この寒さで紅葉がぐっと進むといいな。もぅ11月半ば。 今年もあと1カ月半かと思うと・・・月日が経つのは早すぎます。 前回は、私の人生初手術が卵子凍結だった!という話で、実際の採卵のことを書かせて頂きました。 今回は、みなさんが一番?気になるかもしれない費用のことです。 下記は2023年10月当時、私が採卵&卵子凍結した時のものです。 記載の費用感は参考

    • 人生初手術が卵子凍結。局所麻酔か全身麻酔か!?

      いよいよ、採卵手術の日。 人生初手術が卵子凍結!という私。 (会社の階段から落ちて弁慶の泣き所を7針塗ったことはあったがw) ★4回目 10月5日受診 採卵日 人生初。採卵日。 しっかり卵が育っているようでした。 手術室に案内されて、先生と看護師さんが2名。(全員女性) 健康診断の婦人科検診で使用する足を開くあの機械に腰かけて、いよいよです。 局所麻酔をして採卵手術開始! 「ちょっとチクっとしますよ~」 ・・・ 結論。 痛かった!!! 全身麻酔にするんだった!!!泣

      • 実際の卵子凍結までのリアルな共有(写真付き)

        こんばんは。 過ごしやすい秋の季節があっという間に終わってしまったような・・ いよいよ寒波到来。温かくしてお過ごしください。 今回は具体的に「卵子凍結HOW TO~リアルな共有~」 実際の私の体験を赤裸々に写真と一緒にお伝えしていきます。 どんな感じで進んでいくのかな、を一例として見て頂ければ幸いです (※写真等は昨年2023年9月の時点の情報です) 前回、グレイス杉山クリニックSHIBUYAで卵子凍結をすることを決めました。 下記がまずクリニックからもらった”しおり”で

        • 無知な自分の病院決め「卵子凍結」

          あっという間に今年も10カ月を過ぎましたね。 歳をとるとなんでこんなにも年月が過ぎるのが早いのか。。。 小学生の頃は1日24時間(特に授業の時間)が永遠長く感じ、給食のことばかり考えていたのに。 こんにちは。 前回は卵子凍結すると決めて、まず血液検査(AMH)のお話をしました。 今日はいよいよ卵子凍結する病院選び!重要ポイント 検索ワード:「卵子凍結 病院 選び方」 <参考> 1.複数回病院に通うことになるので通勤場所や家から通院やすい立地 2.費用 3.信頼度、口コミ

        • 卵子凍結費用のリアル(採卵当時)

        • 人生初手術が卵子凍結。局所麻酔か全身麻酔か!?

        • 実際の卵子凍結までのリアルな共有(写真付き)

        • 無知な自分の病院決め「卵子凍結」

          卵子凍結!って思って病院選びしてみたけど…

          こんにちは。 さて、前回は2回にわたって卵子凍結をしようと決めたきっかけや理由をお伝えしました。 いよいよ、気持ちを決めた後、、、 どこで? いつ? なにから? まずは、友人から言われた通り血液検査(AMH検査)をしてみようと思いました。 「血液で、卵巣年齢をみれるってすごい」 って思った!←そこ?!(笑) 39歳の自分の卵巣年齢を知るとかドキドキだよね。 不摂生な生活をしてきたし、タバコも吸ったことがあるし、お酒も飲むし、絶対やばそう・・・って思ってもしかしたら数値に

          卵子凍結!って思って病院選びしてみたけど…

          39歳11か月滑込み卵子凍結(理由2:東京都助成金発表編)

          こんにちは。 秋めいてきて素敵な季節になりましたね🍂 でも日中結構汗ばむほど暑い・・・ 私たちの孫くらいの世代には「四季」ってなくなっちゃうのでしょうか?! 孫、の前に、自分のことよネ(笑) さて、先日はアフリカでの出会いから友人の高齢出産の話という、私が心動かされたきっかけのお話しをしました。 今回は、私が卵子凍結を決断したもぅ1つのきっかけの話。 「東京都~卵子凍結に係る費用への助成~」は2023年9月15日に発表された。 東京都知事の小池百合子氏の映像がブラウン管で

          39歳11か月滑込み卵子凍結(理由2:東京都助成金発表編)

          39歳11カ月で滑り込み卵子凍結(理由1:アフリカ)

          前回、卵子凍結をする気持ち「0(ゼロ)」だった話をした。 そこから2年ほど経ち。自分の生活、人生に大きな変化があった。 大卒から17年3カ月勤めてきたかい会社を辞めた。 女性のキャリアを考えた時、このまま会社のレールに乗っていていいのか、 上からの指示を立に首を振っているだけでいいのか、 このまま私はここで人生を終わらせるのか。 私という幹と枝葉全然増えていかない、私は 「まだ、私若い!元気!まだまだできる!」 そんな超ポジティブマインドで辞めました。 ↑の話をすると、結構

          39歳11カ月で滑り込み卵子凍結(理由1:アフリカ)

          ら…卵子?!凍結?!いやいやいや…~出会い編~

          ~卵子凍結との出会い~ 個人意見であるが、日本の性教育は送れている。 私自身も同様に。性交渉、生理、不妊治療、卵子、精子…etc このような言葉を口に出すのも何か恥ずかし、小声になる。 何も変な話ではないのに、大声で話すものなら周囲の人から「え?!」と白い目で観られるだろう。 (とはいえ、TPOも大事ですけどね。はい) 私が卵子凍結を意識したのはおそらく36~37歳くらいの頃だろうか。 きっかけは覚えていないが、新聞の切り抜きを父から渡されたことを覚えている。 婚活中の私

          ら…卵子?!凍結?!いやいやいや…~出会い編~

          自己紹介 赤裸々に。

          初めまして。 83年生まれ。現在40歳。昨年39歳10カ月で卵子凍結をしました。 今の気持ち。 「1mmの後悔もない」 そんな想い、皆さんに少しでも届けたい。 とにかくリアルに赤裸々に。何か参考になれば。 まずは自己紹介。 3人兄弟の末っ子長女。兄は8つ、5つ上。 亥女。まさに猪突猛進のB型。 負けず嫌い。新しいことに興味津々。アクティブだけどアウトロー。 お酒、好き。スポーツ好き。旅行っていうか旅好き。趣味山登り(好きな山:白馬) 2023年6月に大学卒業後17年3カ

          自己紹介 赤裸々に。