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あるがままに、なすがままに。

スピリチャルな観点からだと、うつ病というのは、
魂の道しるべから、あまりにもそれてしまったときに起こる人生のブレーキペダルみたいなものらしい。

つまり魂という自分の本来の本音を無視して社会的通年や常識、組織の中で生きるための忖度を自分の本来の姿を押し殺して生きることに無理と限界が生じたときに心と体が悲鳴を上げ、ノックダウンしてしまう現象だと思う。

僕がそうだったからだ。

しかしこの精神疾患、適応障害やうつ病といったものは、ケガや体の病気と違い、あまりにも人それぞれに療養や治療がケースバイケースであるんだなと思う。

だって、人それぞれ育った環境や、社会的な背景、今置かれている状況が違いすぎるし、一概に診察を受けて薬を服用しても根本的な問題や環境を解決しないかぎり、その人それぞれの幸せは訪れないと思う。

他人のことなんか気にしなくていい。

会社なんて僕を幸せにはできない。

上司なんていつも自分のことばかりさ。

社会の幸せのためと日々連呼してる奴らは嘘さ。


自分がありのまま幸せになればいい。

自分の力ではどうしようもないことだってあるんだよ。

だから、大きな宇宙の流れにのって

ありのまま、なすがままに。


人それぞれ違うんだから、
どんな人だって自分を表現していいんだ。

いや、どんな人だって自分を表現しないと。
ダサくても、かっこ悪くても、さむくてもいい。

こうやって僕がノートを綴るように。

人それぞれ違うから、

みんなが、それぞれが、

一番楽しい方法で表現すればいい。


そう、ビートルズが教えてくれたんだ。


https://open.spotify.com/intl-ja/track/7iN1s7xHE4ifF5povM6A48?si=c0d8d4eb9f2b4b9a


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